オゴポゴ
Ogopogo

伝説・未確認:カナダ・ブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖にすむという、こぶがいくつもある長い大蛇。先住民シルクス族の湖の精霊「ナハイトク」に由来し、ラトルスネーク島近くの洞窟にすむと伝わる。1920年代から目撃談があるが証拠はない。
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- 国
- カナダ
- 種類
- 伝説の生き物
すぐわかる答え
オゴポゴはどこにありますか?
カナダにあります。
オゴポゴは、カナダのブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖にすむといわれる湖の怪獣です。いることが証明されていない動物「未確認動物(クリプティッド)」です。長くて黒っぽい、ヘビのような生きもので、長さは約15メートルまであり、たてに波打つように動くといわれています。今では、地域の地元のシンボルやメディアの一部になっています。
湖は、細長く深いフィヨルドのような湖で、長さ127.1キロメートル、深さは232.3メートルまであります。怪獣のお話は、谷にすむ先住民(ファースト・ネーション)と結びついています。このページでは、伝説と証拠を分けてしょうかいします。湖は、シルクス族のふるさとであるオカナガン谷にあります。
伝説
シルクス(オカナガン)族やセクウェペムク族の人びとは、「ンハアイトク」という力の強い水の存在について語ってきました。その名前は「水の悪魔」や「水の神聖な生きもの」と訳されます。お話では、安全に通るためにいけにえを求めたので、旅人たちは水に入る前に小さな動物をささげました。「オゴポゴ」という名前は、1920年代に聞かれたイギリスの演芸場の歌から来ているようですが、1912年にはもうその名前が使われていたという資料もあります。
目撃を説明するもの
骨も、死がいも、はっきりした写真も、これまで見つかっていません。うたがう人たちは、目撃は湖の波や定常波、うかぶ丸太、チョウザメのような大きな魚、目の錯覚から来ていると考えています。信じる人たちは、知られていないクジラから大昔のは虫類まで、いろいろなものを考えてきましたが、どれも証拠は見つかっていません。報告は続いていますが、証拠ではなく、お話のままです。
おもしろ豆知識
- オゴポゴはオカナガン湖を泳いでいるといわれ、地元のシルクス族の物語に出てくる湖の精霊ナ・ハ・イトゥク(N'ha-a-itk)と結びつけられています。
- 湖は長さ約127キロメートル、深さは232メートルまであります。
- この生きものの今の名前は、イギリスの演芸場の歌から来ているようです。
- 巨大なチョウザメは、目撃の本当の原因として考えられている動物のひとつです。
地球儀では
カナダ西部のブリティッシュコロンビア州にあるオカナガン湖をさがしてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





