アルゼンチン国会議事堂
Palace of the Argentine National Congress

ヴィットリオ・メアーノ設計のギリシャ・ローマ様式の国会議事堂で、緑青をまとった高さ80mのドームがそびえます。議会広場に面したコリント式の柱廊玄関の上に、ビクトル・デ・ポルのブロンズの四頭立て戦車像が立ちます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アルゼンチン
- 完成
- 1906年
- 高さ
- 80 m
- 種類
- 政府の建物
すぐわかる答え
アルゼンチン国会議事堂はどこにありますか?
アルゼンチンにあります。
アルゼンチン国会議事堂はいつ完成しましたか?
1906年に完成しました。
アルゼンチン国会議事堂の高さはどのくらいですか?
高さは約80 mです。
アルゼンチン国会議事堂は、ブエノスアイレスにある、アルゼンチンの国会が開かれる建物です。モンセラートのはしにあるバルバネラ地区の、「コングレソ」とよばれるあたりに立っています。1898年から1906年にかけて建てられ、国の歴史的建造物になっています。
デザインは新古典主義で、おもに白い大理石でできています。宮殿の上には高さ80mの銅のドームがのっていて、長い年月で緑色にかわっています。正面入口の前には、4頭の馬が引く戦車「クアドリガ」の銅像が立っています。となりの広場には、国の道路の「キロメートル・ゼロ(0km地点)」のしるしがあります。
だれが建てたの?
イタリアの建築家ヴィットリオ・メアーノが宮殿を設計し、アルゼンチンの建築家フリオ・ドルマルが完成させました。約600万ドルかかりました。1906年5月12日に国会に受け入れられましたが、かざりが完成したのは1946年になってからでした。
高さ8mのクアドリガは、彫刻家ヴィクトル・デ・ポルの作品です。銅でできていて、重さは約20トンです。ローラ・モラが、この建物のためにたくさんの意味をこめた銅像や大理石の像をつくりました。時がたって建物がせまくなったので、1974年に別館の工事が始まり、今は下院議員のオフィスが入っていて、本館の宮殿は国会の場所のままです。
中と外
ドームの重さは約3,000トンで、深さ10mの逆さまのドームの形をした土台の上にのっています。中では、「失われた足音の間」と「青の間」の2つが有名な部屋です。
正面には、シャルル・テイスが設計したコングレソ広場があります。アルゼンチンのすべての国道のキロメートル・ゼロのしるしは、この広場にあります。
おもしろ豆知識
- 前の広場には、アルゼンチンの国道の起点「キロメートル・ゼロ」が示されています。
- アルゼンチンの国道のきょりは、この広場にある石から測られます。
- 銅のドームは、長い年月で緑色にかわりました。
- ドームの重さは約3,000トンです。
地球儀では
模型では、緑色のドームの下のギリシャ・ローマ風の宮殿と、柱廊玄関の上の銅のクアドリガが見られます。
クイズタイム
アルゼンチン国会議事堂とパラシオ・バローロ、高いのはどっち?
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答え:パラシオ・バローロ(80 m 対 100 m) パラシオ・バローロ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





