キプロス:ランドマーク・動物・基本情報
ランドマーク1か所
無料の3Dおもちゃ地球儀「My Earth Toy」のキプロス:ランドマーク1か所。国旗や首都、広さを見てから、地球儀で一か所ずつ訪ねてみよう。
キプロスをひと目で
- 首都
- ニコシア
- 面積
- 9,251 km²
- 人口
- 136万人
キプロスは、地中海の東にある島国で、トルコの南、シリアとレバノンの西にあります。地中海で3番目に大きな島です。首都はニコシアで、島には約130万人が暮らしています。キプロスは、日ざしのあふれるビーチ、古代の遺跡、絵がえがかれた山の教会、ハルーミチーズ、そして女神アフロディーテの神話で知られています。
My Earth Toyでは、リマソールの近くにある四角い石の塔、コロッシ城を見ることができます。十字軍の騎士たちが建て、1400年代に建て直された城で、とても長い歴史をもつあまいワイン、コマンダリアを作ってきたぶどう畑の中に立っています。
地理と自然
キプロスには2つの山脈がのびています。南西のトロードス山脈は、一番高い山オリンポス山が約1,950メートルあり、北の海岸ぞいには細長いキレニア山脈があります。そのあいだにはメサオリア平原が広がっています。夏は長く、暑くてかわいていて、冬はおだやかです。トロードスの森には、くるんと丸まった角をもつ野生のヒツジ、キプロスムフロンがすんでいて、砂浜ではウミガメが卵を産みます。
人びと・ことば・文化
公用語はギリシャ語とトルコ語で、ギリシャ系キプロス人とトルコ系キプロス人が話しています。ギリシャ系キプロス人の多くは正教会のキリスト教徒で、トルコ系キプロス人の多くはイスラム教徒です。焼いてもとけないかためのチーズ、ハルーミは島で一番有名な食べもので、小さな料理をたくさんみんなで分け合うメゼも人気の食べ方です。細かい刺しゅうのレフカラ・レースは、トロードス地方の絵がえがかれた教会と同じように、ユネスコに登録されています。
歴史をひとことで
キプロスには約1万年前から人が住んでいて、古代には銅で有名でした。ギリシャ人、フェニキア人、ローマ人、ビザンツ帝国、十字軍、ヴェネツィア、オスマン帝国、イギリスが、次々とこの島を支配しました。キプロスは1960年にイギリスから独立しました。1974年から島は分かれていて、南はキプロス共和国が治め、北はトルコ系キプロス人の当局が管理しており、そのあいだには国連の緩衝地帯があります。
おもしろ豆知識
- 「銅」を意味する英語のコッパー(copper)は、この島のラテン語の名前「キプリウム」から来ているかもしれません。
- 伝説では、アフロディーテは島の南の海岸にある岩のところで海から生まれたといわれています。
- ニコシアは緩衝地帯で分けられていて、町のまん中に線が通っています。
- キプロスの国旗には、銅の色で島そのものの形がえがかれています。
キプロスの有名なランドマーク
よくある質問
キプロスの首都はどこですか?
キプロスの首都はニコシアです。
キプロスの広さはどのくらいですか?
面積は約9,251 km²です。
キプロスには何人くらい住んでいますか?
約136万人が住んでいます。
キプロスの有名なランドマークは?
My Earth Toyの無料3D地球儀には、キプロスのランドマークとしてコロッシ城が写真つきでのっています。
参考資料
更新: 2026-10-30
