レソト:ランドマーク・動物・基本情報
ランドマーク1か所
無料の3Dおもちゃ地球儀「My Earth Toy」のレソト:ランドマーク1か所。国旗や首都、広さを見てから、地球儀で一か所ずつ訪ねてみよう。
レソトをひと目で
- 首都
- マセル
- 大陸
- アフリカ
- 面積
- 30,355 km²
- 人口
- 234万人
レソトは南部アフリカにある山の小さな王国で、まわりをすべて南アフリカに囲まれています。首都はマセルです。国の80パーセント以上が海面から1,800メートルより高いところにあるので、よく「天空の王国」とよばれます。レソトは、けわしい高地、山道でも足もとのしっかりしたバソトポニー、マントのように身にまとうカラフルな毛布、そして円すい形のバソト帽で知られています。
My Earth Toyでは、マセルにあるバソトハット・ビルをたずねることができます。伝統的な麦わら帽子「モコロトロ」の形をした工芸品のお店です。モコロトロは国のシンボルで、レソトの国旗にもえがかれています。
地理と自然
レソトは、国全体が1,000メートルより高いところにある、世界でただひとつの独立国です。いちばん高い山タバナ・ントレニャナは3,482メートルに達し、南部アフリカでいちばん高い地点です。マロティ山脈とドラケンスバーグ山脈には冬に雪がふり、スキー場まであります。オレンジ川(レソトではセンクー川とよばれます)のように、ここから始まる川は南アフリカの遠くまで水を運び、大きなダムがその水の一部を南アフリカの都市へ送っています。
人びと・ことば・文化
レソトのほとんどすべての人はバソト人で、ソト語を話します。もうひとつの公用語は英語です。ほとんどの人はキリスト教徒です。寒い高地では、人びとはもようのついた厚いバソト・ブランケットに身を包み、羊飼いはよくそれを着て、馬に乗ってヒツジやヤギの世話をします。バソトポニーは、急な山道でもたくましく、しっかり歩くことで有名です。地元のヒツジやアンゴラヤギからとれるウールやモヘアは大切な産物です。
歴史をひとことで
19世紀のはじめ、モショエショエ1世という王が、戦争でばらばらになった人びとを集めてバソトの国を作り、山のとりでタバ・ボシウから人びとを守りました。ボーア人の入植者から王国を守るため、王はイギリスに保護をたのみ、1868年にこの土地はイギリスの保護領バストランドになりました。国は1966年10月4日に、王を国家元首とするレソト王国として独立しました。
おもしろ豆知識
- レソトでいちばん低い地点は海面から約1,400メートルで、これはどの国の「いちばん低い地点」よりも高いのです。
- レソトは、まわりをほかのひとつの国だけに完全に囲まれた、世界で3つしかない国のひとつです。
- レソトのあちこちの岩で、恐竜の足あとが見つかっています。
- 国旗のバソト帽はモコロトロといい、その形はタバ・ボシウの近くにある山をまねたものだといわれています。
レソトの有名なランドマーク
よくある質問
レソトの首都はどこですか?
レソトの首都はマセルです。
レソトはどの大陸にありますか?
アフリカにあります。
レソトの広さはどのくらいですか?
面積は約30,355 km²です。
レソトには何人くらい住んでいますか?
約234万人が住んでいます。
レソトの有名なランドマークは?
My Earth Toyの無料3D地球儀には、レソトのランドマークとしてバソト・ハットが写真つきでのっています。
参考資料
更新: 2026-10-30
