バチカン市国:ランドマーク・動物・基本情報
ランドマーク1か所
無料の3Dおもちゃ地球儀「My Earth Toy」のバチカン市国:ランドマーク1か所。国旗や首都、広さを見てから、地球儀で一か所ずつ訪ねてみよう。
バチカン市国をひと目で
- 首都
- バチカン市国
- 大陸
- ヨーロッパ
- 面積
- 0.5 km²
- 人口
- 496人
バチカン市国は、面積でも人口でも世界でいちばん小さい独立国です。広さは0.5平方キロメートルにも満たず、イタリアのローマ市にぐるりと囲まれています。カトリック教会の指導者であるローマ教皇が住む国で、住んでいる人は1,000人より少ないです。
バチカン市国は、すばらしい教会、値段がつけられないほど貴重な美術品、そしてカラフルなスイス衛兵で知られています。地球儀では、世界最大級の教会のひとつ、サン・ピエトロ大聖堂を見つけられます。ミケランジェロの巨大な丸屋根が、サン・ピエトロ広場と、カーブをえがいてならぶ列柱の上にそびえています。
大きさと場所
バチカンは、ローマのテヴェレ川の西岸にあるバチカンの丘の上にあります。ほとんどが城壁に囲まれていて、サン・ピエトロ広場が開かれた正面の入り口になっています。とても小さな国ですが、国土の大きな部分をしめる庭園のほか、鉄道の駅、自分たちの切手を印刷する郵便局、ラジオ局、そして独自のユーロ硬貨まであります。バチカン市国の全体がユネスコの世界遺産になっていて、そうなっている国はここだけです。
人びとと暮らし
住民のほとんどは聖職者、スイス衛兵、そしてカトリック教会の政府である聖座(ローマ教皇庁)で働く人たちです。働く人の多くはローマに住んでいて、毎日通ってきます。ふだんのことばはイタリア語で、教会の公式な文書には今もラテン語が使われています。バチカンの現金自動預け払い機には、ラテン語の案内が表示されたこともあります。ローマ教皇が国家元首です。毎年何百万人もの人が、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン美術館、システィーナ礼拝堂を見にやってきます。
歴史をひとことで
キリスト教の言い伝えでは、イエスの使徒である聖ペトロがここにほうむられたとされていて、そのお墓の上に最初の教会が建てられたのは300年代です。今のサン・ピエトロ大聖堂は1506年から1626年にかけて、ミケランジェロやベルニーニなどの芸術家の手で建てられました。何百年ものあいだ、ローマ教皇はイタリア中部の広い教皇領を治めていましたが、1800年代にそれはイタリアの一部になりました。1929年、イタリアとのラテラノ条約によって、バチカン市国が独立国としてつくられました。
おもしろ豆知識
- スイス衛兵は1506年からローマ教皇を守っていて、今も青、赤、黄色のしまもようの制服を着ています。
- ミケランジェロは1508年から1512年にかけて、高い足場の上で横になったり立ったりしながら、システィーナ礼拝堂の天井画をえがきました。
- バチカン市国の正方形の国旗は黄色と白で、聖ペトロのシンボルである交差した鍵がえがかれています。
- 新しいローマ教皇が選ばれると、システィーナ礼拝堂のえんとつから白いけむりが上がります。
バチカン市国の有名なランドマーク
よくある質問
バチカン市国の首都はどこですか?
バチカン市国の首都はバチカン市国です。
バチカン市国はどの大陸にありますか?
ヨーロッパにあります。
バチカン市国の広さはどのくらいですか?
面積は約0.5 km²です。
バチカン市国には何人くらい住んでいますか?
約496人が住んでいます。
バチカン市国の有名なランドマークは?
My Earth Toyの無料3D地球儀には、バチカン市国のランドマークとしてサン・ピエトロ大聖堂が写真つきでのっています。
参考資料
更新: 2026-10-30
