シドニー王立植物園
Royal Botanic Garden Sydney

1816年にシドニー湾のそばに開園した、オーストラリア最古の科学機関。岬の先には1810年に総督夫人のために砂岩を彫って造った「ミセス・マッコーリーズ・チェア」があります。
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- 庭園
すぐわかる答え
シドニー王立植物園はどこにありますか?
オーストラリアにあります。
シドニー王立植物園は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州、シドニー・ハーバーのファーム・コーブにある、広さ30ヘクタール(74エーカー)の植物園で、街の中心のすぐ東にあります。1816年にオープンし、オーストラリアでいちばん古い科学の機関で、世界でもとくに大切な歴史ある植物園のひとつです。文化遺産に登録されていて、一年中毎日開いていて、入場は無料です。
シドニー・オペラハウスと、「ザ・ドメイン」という大きな公園のすぐとなりにあるので、街でもとくに多くの人が訪れる場所のひとつです。植物園は、植物の科学の研究がおこなわれている場所でもあります。
農場から植物園へ
1788年、アーサー・フィリップ総督がファーム・コーブに、オーストラリアで最初のヨーロッパ人の農場をつくりました。その農場はうまくいきませんでしたが、土地は畑として使われつづけました。1816年にマッコーリー総督がここに植物園をつくり、1817年にはチャールズ・フレーザーが最初の植民地植物学者になりました。最初のころの職員たちは、ほかの地域の植物をオーストラリアで育てるために持ちこむ手助けをしました。今も植物園は、その科学の役目をはたしています。
植物園をかたちづくる
今見られる景色は、園長たちがかたちづくってきました。チャールズ・ムーアは1848年から1896年まで48年間、植物園をひきい、ジョセフ・メイデンがそのあと28年間続きました。のちに、バラ園、シダ園、ハーブ園、東洋庭園などがつくられました。植物園は、州政府に属する「王立植物園・ドメイン・トラスト」が運営しています。港のそばにあるので、散歩にぴったりの場所として人気があります。
おもしろ豆知識
- 1816年、今のシドニー・オペラハウスのとなりにつくられた、オーストラリアで最も古い科学機関です。
- オーストラリアでいちばん古い科学の機関です。
- 1788年にフィリップ総督がそこにつくった最初の農場は、うまくいきませんでした。
- 無料で、一年中毎日開いています。
地球儀では
オーストラリアの南東の海岸の、オペラハウスのとなりにあるシドニー・ハーバーをさがしてみましょう。
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参考資料
更新: 2026-10-14





