オーストラリア戦争記念館
Australian War Memorial

1941年開館のオーストラリア国立戦争記念館で、ビザンチン様式のドームを持つ「追憶の殿堂」に無名戦士が眠っています。毎日閉館時にラスト・ポスト式典が行われます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- オーストラリア
- 完成
- 1941年
- 種類
- 博物館
すぐわかる答え
オーストラリア戦争記念館はどこにありますか?
オーストラリアにあります。
オーストラリア戦争記念館はいつ完成しましたか?
1941年に完成しました。
オーストラリア戦争記念館は、オーストラリアの首都キャンベラにある、国の記念館、博物館、記録保管所です。平和維持の任務についていた人もふくめ、戦争で亡くなったすべてのオーストラリア人を記念しています。キャンベル地区にあり、敷地には5つの建物と彫刻庭園があります。
計画は第一次世界大戦のすぐあとに始まり、記念館は1941年に正式に一般公開されました。メインの記念館の建物は、ビザンツやエジプトの要素を加えたアール・デコ様式で設計されています。1993年には、「追憶の間」に「無名オーストラリア兵の墓」がおさめられました。博物館はクリスマスの日以外、毎日開いています。
何が見られるの?
博物館には、世界大戦やほかのたくさんの戦いについての展示室があり、「航空機ホール」や「勇気の間」などの特別なホールもあります。中庭には水鏡の池とアーチの回廊があり、1936年にイーペル市長から贈られた、もとの「メニン門」の石のライオンがあります。池のはしの階段を上ると、お墓がある追憶の間に着きます。
どんな式典が開かれるの?
毎日、閉館時間に「ラスト・ポスト(消灯ラッパ)の式典」が開かれます。アンザック・デーや戦没者追悼記念日には、大きな国の式典もあります。年月とともに、記念館がとりあげる範囲は広がりました。最初は第一次世界大戦だけを記念するためのものでしたが、1939年に第二次世界大戦が、1952年にほかの戦争が、1975年には戦いで亡くなったすべてのオーストラリア人が加えられました。2028年に予定されている新しい展示室では、「フロンティア戦争」をとりあげます。
おもしろ豆知識
- 記念館は最初、第一次世界大戦だけを記念していましたが、のちにすべての戦争へと広がりました。
- 中庭の石のライオンは、イーペルのもとのメニン門から来たものです。
- 無名オーストラリア兵は、1993年にここに葬られました。
地球儀では
模型では、無名オーストラリア兵がねむる、ビザンツ風のドームのある追憶の間をもつ、オーストラリアの国の記念館と博物館が見られます。
クイズタイム
オーストラリア戦争記念館とハアモンガ・ア・マウイ、古いのはどっち?
答えを見る
答え:ハアモンガ・ア・マウイ(1941年 対 1200年) ハアモンガ・ア・マウイ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





