レアル・フエルサ要塞
Castillo de la Real Fuerza

レアル・フエルサ要塞(王立軍要塞)は、キューバのハバナにある石のとりでです。港の西側、アルマス広場のとなりに立っています。多くの人がアメリカ大陸でいちばん古い石のとりでとよんでいて、1982年に登録されたユネスコの世界遺産「ハバナ旧市街とその要塞群」の一部です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- キューバ
- 完成
- 1577年
- 種類
- 要塞
すぐわかる答え
レアル・フエルサ要塞はどこにありますか?
キューバにあります。
レアル・フエルサ要塞はいつ完成しましたか?
1577年に完成しました。
堀に囲まれたアメリカ大陸最古級の石造要塞で、塔の上の風見ヒラルディーリャはハバナの象徴です。
とりでは、海賊からハバナを守るために建てられました。厚くかたむいたかべ、ほり、はね橋があります。塔には「ヒラルディーリャ」という風見があり、ハバナのシンボルになっています。今はアルマス広場からとりでを見ることができます。
どうして建てられたの?
1555年、フランスの私掠船長ジャック・ド・ソレスがハバナをおそい、「古いとりで」とよばれた前のとりでをこわしました。スペイン王は技術者バルトロメ・サンチェスを送り、彼は1558年に新しいとりでを始めました。工事はゆっくりで、最初の石がおかれたのは1562年、とりでは1577年に完成しました。仕事のほとんどは、奴隷にされた人びととフランス人の捕虜がしました。ハバナの海岸の石灰岩で作られました。
住まいになったとりで
新しいとりでは、敵の船を止めるには湾のおくすぎて、小さすぎることもわかりました。そこでかわりに、ハバナ総督の住まいとして使われました。のちにできたモロ要塞が、港の入り口を守る役目を引きつぎました。とりでの一部は、年月とともに変えられてきました。たとえば1851年には、オライリー通りを波止場まで通すために正面が取りこわされました。
おもしろ豆知識
- 塔の上の風見「ヒラルディーリャ」は、ハバナのシンボルになりました。
- アメリカ大陸でいちばん古い石のとりでと考えられています。
- 塔の上の風見ヒラルディーリャは、ハバナのシンボルです。
- ほりとはね橋があります。
- とりでというより、総督の住まいとして使われました。
地球儀では
このモデルは、ほりにかこまれた四角い石のとりでと、風見のある塔を表しています。てっぺんのヒラルディーリャをさがしてみましょう。
クイズタイム
レアル・フエルサ要塞とカピトリオ、古いのはどっち?
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答え:レアル・フエルサ要塞(1577年 対 1929年) カピトリオ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





