シカゴ商品取引所ビル
Chicago Board of Trade Building

ラサール・ストリートのビルの谷間の突き当たりに立つアール・デコの高層ビルで、入口上の大時計と急勾配のピラミッド屋根、その頂に立つ穀物の女神ケレスのアルミ像が象徴です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1930年
- 高さ
- 184 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
シカゴ商品取引所ビルはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
シカゴ商品取引所ビルはいつ完成しましたか?
1930年に完成しました。
シカゴ商品取引所ビルの高さはどのくらいですか?
高さは約184 mです。
シカゴ商品取引所ビルは、シカゴのループ地区にある、44階建て、高さ184メートル(604フィート)のアール・デコ様式の超高層ビルです。高い建物がずらりとならんで「谷(キャニオン)」とよばれるラサール通りの南のはしに立っていて、巨大な門のように通りの景色をしめくくっているように見えます。
穀物などの農産物が取り引きされる市場「シカゴ商品取引所」のために、1930年に建てられました。建築事務所ホラバード&ルートが設計し、1965年までシカゴでいちばん高い建物でした。てっぺんには、ローマの穀物と農業の女神ケレスの、3階分の高さのアルミニウムの像が立っています。
歴史
商品取引所は、1848年に小麦粉の店の上の部屋で商売を始めました。最初のずっと使う建物は1871年のシカゴ大火で焼け、取引所は1885年からこの場所にあります。ウィリアム・W・ボイントンが設計した前の建物がここに立っていましたが、1920年代に危なくなって1929年に取りこわされ、今のタワーの場所ができました。
どうして有名なの?
この建物は、アール・デコの様式、彫刻、大きな石のほりもの、巨大な取引フロアで知られています。1977年にシカゴ・ランドマークに、1978年に国定歴史建造物になりました。見学する人に人気の名所で、映画の撮影場所としてもよく使われています。2012年、CMEグループはこの建物を不動産投資家のグループに売りました。
おもしろ豆知識
- 屋上には、ローマ神話の穀物の女神ケレスの像が立っています。
- てっぺんのアルミニウムのケレス像は、3階分の高さがあります。
- 1930年から1965年まで、シカゴでいちばん高い建物でした。
- 商品取引所は、1848年に小麦粉の店の上の部屋で始まりました。
地球儀では
このモデルは、ケレスの像をのせた急なピラミッド形の屋根を持つ、アール・デコのタワーを表しています。
クイズタイム
シカゴ商品取引所ビルとクラウド・ゲートとウィリス・タワー、高いのはどっち?
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答え:クラウド・ゲートとウィリス・タワー(184 m 対 527 m) クラウド・ゲートとウィリス・タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





