ビーニャ・デル・マールの花時計
Flower Clock, Viña del Mar

1962年のワールドカップに合わせて作られたビーニャ・デル・マールの花時計。芝生の斜面に直径約10mの文字盤が花で描かれ、スイス製の機械で針が動きます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- チリ
- 完成
- 1962年
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
ビーニャ・デル・マールの花時計はどこにありますか?
チリにあります。
ビーニャ・デル・マールの花時計はいつ完成しましたか?
1962年に完成しました。
ビーニャ・デル・マールの花時計(レロフ・デ・フローレス)は、生きた花で文字盤がつくられた時計です。チリの太平洋岸の海辺の町ビーニャ・デル・マールの、カレタ・アバルカ・ビーチの向かいにあるカスティージョの丘のふもとにあります。ビーニャ・デル・マールは「庭園都市」というニックネームがあり、この時計は町でもっとも有名な名所のひとつです。
時計は、ビーニャ・デル・マールがその年のサッカー・ワールドカップの開催都市のひとつになる準備をしていた1962年に買われました。文字盤は草の斜面に植えられていて、直径約10mあり、針は機械で動きます。
歴史
最初の時計の機械は、スイスのヌーシャテルにあるファヴァグ工場でつくられました。町は、ワールドカップのためにビーニャ・デル・マールを美しくする計画の一部として、1962年にそれを買いました。2013年、いたずらで機械がこわされたので、メキシコのサカトランでつくられた、自分で時刻を合わせられるGPSつきの新しい機械にかえられました。新しい機械は、季節や特別な日によって変わるチャイムやメロディーも鳴らします。
土砂くずれをのりこえた時計
2017年5月19日、嵐で土砂くずれが起き、たおれた木が時計の上に落ちてこわしてしまいました。市長は建て直すことを約束しました。1週間のうちに花だんと庭はふたたび植えられ、足りないのはモーターと木の針だけになりました。修理された時計は、2017年6月29日にまた動き始めました。
おもしろ豆知識
- 時計は、1962年のサッカー・ワールドカップのために買われました。
- 最初の機械はスイスから、かわりの機械はメキシコから来ました。
- 2017年にたおれた木でこわれましたが、約6週間後にはまた動いていました。
地球儀では
模型では、草の斜面にある、針のついた丸い花時計が見られます。カラフルな花の文字盤をさがしてみましょう。
クイズタイム
ビーニャ・デル・マールの花時計とモアイ像、古いのはどっち?
答えを見る
答え:モアイ像(1962年 対 1500年) モアイ像 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





