リバーゲート・タワー
Rivergate Tower

リバーゲート・タワーは、「ビール缶ビル」というあだ名の、フロリダ州タンパにある高さ454フィート(138m)の超高層ビルです。31階建てで、街で7番目に高い建物です。石灰岩でおおわれた丸いタワーで、タンパのスカイラインの中でもすぐに見つけられます。おもに入っているのはサウスステート銀行です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1988年
- 高さ
- 139 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
リバーゲート・タワーはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
リバーゲート・タワーはいつ完成しましたか?
1988年に完成しました。
リバーゲート・タワーの高さはどのくらいですか?
高さは約139 mです。
れんが色の円筒形から「ビール缶」と呼ばれるタンパの高層ビルです。
1986年から1988年にかけて、1億5000万ドルをかけて、ネーションズバンクの以前の名前であるノースカロライナ・ナショナル・バンク(NCNB)の本社として建てられました。建築家ハリー・ウルフは、この円柱をスカイラインの灯台のシンボルにするつもりでしたが、ほとんどの人には別のものに見えたので、「ビール缶」というあだ名がつきました。
自然からきた数
ハリー・ウルフは、建物の寸法を「フィボナッチ数列」にもとづいて決めました。これは、それぞれの数が前の2つの数の合計になっている数のならび(1、1、2、3、5、8……)です。そのため、床のタイルも窓ガラスも、となりのものより1枚ずつ大きくなっています。外側はフランスとテキサスの石灰岩でおおわれていて、リバーゲート・タワーは世界でもとくに高い石灰岩の建物のひとつです。
賞と持ち主
このデザインは、1993年にアメリカ建築家協会の「全米名誉賞」を受けました。2012年4月18日、AIAのフロリダ支部は、このタワーを「フロリダの建築:100年・100の場所」のリストに入れました。建物は2011年の差しおさえの競売で、建てる費用よりずっと安い2200万ドルでイン・レル・プロパティーズに買われました。車は、731台分の地下2階の駐車場にとめます。
川辺に
リバーゲートの北にはカーティス・ヒクソン・ウォーターフロント公園があり、すぐ西にはヒルズボロー川ぞいのタンパ・リバーウォークが通っています。タワーのとなりの立方体の形の建物には、フロリダ写真芸術美術館、銀行、カフェがあります。丸いタワーととなりの四角い建物のちがいも、このビルのみりょくのひとつです。
おもしろ豆知識
- 丸い形から、「ビール缶」と呼ばれています。
- タワーの寸法は、フィボナッチ数のならびにしたがっています。
- 丸い形は灯台に見えるようにしたものでしたが、ほとんどの人にはビール缶に見えます。
- 石灰岩でおおわれているので、世界でもとくに高い石灰岩の建物に数えられます。
- 2011年、差しおさえの競売で2200万ドルで売られました。
地球儀では
模型では、タワーに「ビール缶」というあだ名をあたえた、れんが色の円柱が見られます。
クイズタイム
リバーゲート・タワーとウォルト・ディズニー・ワールド(シンデレラ城)、高いのはどっち?
答えを見る
答え:リバーゲート・タワー(139 m 対 57 m) ウォルト・ディズニー・ワールド(シンデレラ城) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





