My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

ブーベ島:ランドマーク・動物・基本情報

発見スポット1か所

無料の3Dおもちゃ地球儀「My Earth Toy」のブーベ島:発見スポット1か所。国旗や首都、広さを見てから、地球儀で一か所ずつ訪ねてみよう。

ブーベ島の国旗

ブーベ島は、南大西洋のはるか遠くにある、氷におおわれた小さな火山の島で、ノルウェーの領土です。世界でもっとも遠くはなれた島とよくいわれます。いちばん近い陸地である南極大陸の海岸まで、約1,700キロメートルもあります。だれも住んでいないので、首都も、ずっと住んでいる人もいません。島の広さはたった約49平方キロメートルで、ほとんど全体が氷河の下にあります。

My Earth Toyでは、ブーベ島は発見する場所として登場します。アフリカと南極のあいだの荒れた海に、ぽつんとうかぶ白い点です。島は自然保護区として守られていて、ときどき科学者がおとずれるだけです。

氷と岩と生きもの

ブーベ島は、大西洋中央海嶺の南のはしの近くで、海の底からそびえる火山のてっぺんです。いちばん高いオーラヴトッペンは海面から約780メートルで、まん中の古い火口は氷でうまっています。けわしいがけのせいで、上陸はとてもむずかしいです。木や草は育たず、コケと地衣類だけが生えています。でも海岸は、ナンキョクオットセイ、ゾウアザラシ、そしてマカロニペンギンやヒゲペンギンの群れでにぎわっています。

だれが行くの?

ブーベ島にはだれも住んでいません。1971年から自然保護区になっているので、おとずれることはきびしく制限されています。北西の海岸にあるニーロイサという小さな段のような土地は、1950年代の岩くずれでできた場所で、いちばん上陸しやすく、自動の気象観測所が置かれています。ノルウェー極地研究所の科学者が、ときどき船やヘリコプターでやって来て、アザラシや海鳥の数を数えたり、島を調べたりしています。

歴史をひとことで

フランスの探検家ジャン=バティスト・シャルル・ブーベ・ド・ロジエは、1739年1月1日にこの島を見つけましたが、位置をまちがって書きとめたため、そのあと何十年も船乗りたちは島を見つけられませんでした。イギリスの船乗りが1808年と1825年に島を目にしました。1927年にノルウェーの探検隊が上陸してノルウェーの領土だと宣言し、1930年にノルウェーの属領と定められました。

おもしろ豆知識

ブーベ島の発見スポット

参考資料

更新: 2026-10-30

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