兼六園
Kenroku-en

金沢にある日本三名園の一つで、加賀藩前田家が1620年代から1840年代にかけて整えました。池畔の二本脚の「徽軫灯籠(ことじとうろう)」が象徴で、冬には松の枝を縄で支える「雪吊り」が見られます。
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すぐわかる答え
兼六園はどこにありますか?
日本にあります。
兼六園は、石川県金沢市にある有名な日本庭園で、江戸時代に前田家によって作られました。名前は「6つのすぐれた特ちょうをかねそなえた庭」という意味です。偕楽園、後楽園とともに、日本三名園のひとつに数えられています。
庭の広さは約11ヘクタールで、曲がりくねった小道、大きな池、茶屋、日本でもっとも古い噴水のひとつがある「回遊式」の庭です。どの季節も愛されていますが、とくに冬が人気です。1871年に初めて一般に公開され、1985年に国の特別名勝に指定されました。見学する人は、どの季節にも小道を散歩します。
前田家の庭
加賀藩を治めた前田家が、1620年代から1840年代にかけて庭を作り上げました。庭の始まりははっきりしていません。3代目の藩主が辰巳用水を完成させた1632年とするお話もあれば、5代目の藩主の綱紀が金沢城にうつって「蓮池亭(れんちてい)」という庭を作り始めた1676年とするお話もあります。1759年の大火でその庭は焼けてしまい、のちに作り直されて、兼六園へと大きくなっていきました。
冬の雪吊り
冬には、庭師たちがそれぞれの木の上になわを円すいの形に張って、重い雪からマツの木を守ります。このわざは「雪吊り」とよばれます。なわは雪の重さで枝がおれるのをふせぎ、庭を美しく見せてもくれます。兼六園は一年じゅう、昼のあいだ開いていて、春の花から冬の雪まで、季節ごとにちがう景色を見せてくれます。
おもしろ豆知識
- 「日本三名園」の一つで、冬には「雪吊り」と呼ばれる円すい形の縄の支えで松の木を守ります。
- 兼六園という名前は、「6つのすぐれた特ちょうをかねそなえた庭」という意味です。
- 1871年に初めて一般に公開されました。
- 雪吊りは、マツの枝を雪から守る円すい形のなわのささえです。
地球儀では
おもちゃの地球儀では、日本の金沢に兼六園がしるされています。ズームして、古いお城のそばの庭を見てみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





