伏見稲荷大社
Fushimi Inari Taisha

伏見稲荷大社は、日本の京都市伏見区にある、米や農業の神道の神様「お稲荷さん(稲荷神)」をまつる神社の総本宮です。高さ233メートルの稲荷山のふもとにあります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 日本
- 完成
- 711年
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
伏見稲荷大社はどこにありますか?
日本にあります。
伏見稲荷大社はいつ完成しましたか?
711年に完成しました。
数千基の朱色の鳥居が山道にトンネルのように続く稲荷神社の総本宮です。
この神社は、およそ1万基もあるあざやかな朱色の鳥居で有名です。そのうち約800基が一列にならんだ「千本鳥居」は、山を曲がりくねって登るトンネルのようになっています。約4キロメートルの山道が、たくさんの小さなお社へと続いていて、登るのにおよそ2時間かかります。
歴史
言い伝えでは、この神社は711年に、農業が得意だった朝鮮半島からの渡来人の有力な一族、秦(はた)氏が作ったとされています。伝説によると、あるお金持ちが餅に矢を射ると、餅は白い鳥に変わって稲荷山のてっぺんへ飛んでいき、鳥がおりた場所に稲が育ったといわれています。
お稲荷さんははじめ米と農業の神様でしたが、のちには商人たちも商売繁盛を祈るようになりました。神社は平安時代のはじめから天皇の支えを受けていました。
鳥居とキツネ
鳥居は1つ1つ、日本の会社や人が奉納したもので、神様の神聖な場所への入り口をしめし、悪いものから守っています。日本じゅうに最大3万2,000ものお稲荷さんの小さな神社があり、ここがその総本宮です。
キツネはお稲荷さんのお使いだと考えられているので、あちこちにキツネの像が立っています。
おもしろ豆知識
- キツネは稲荷神のお使いと考えられているので、神社のあちこちにキツネの像があります。
- 鳥居はおよそ1万基あり、どれも奉納されたものです。
- 一列にならんだ約800基の鳥居が、千本鳥居のトンネルを作っています。
- 山道は約4キロメートルあり、登るのにおよそ2時間かかります。
- 神社のまわりのキツネの像は、お稲荷さんのお使いを表しています。
地球儀では
このモデルは、本殿と、丘を曲がりくねって登る朱色の鳥居を表しています。
クイズタイム
伏見稲荷大社と清水寺、古いのはどっち?
答えを見る
答え:伏見稲荷大社(711年 対 1633年) 清水寺 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





