シンガポール植物園
Singapore Botanic Gardens

1859年創設の熱帯植物園で、2015年にシンガポール初の世界遺産になりました。小高い丘の白い八角形の「バンドスタンド」(1930年)が名所です。
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すぐわかる答え
シンガポール植物園はどこにありますか?
シンガポールにあります。
シンガポール植物園は、シンガポールの有名なショッピング街オーチャード通りのはしにある熱帯の植物園です。1859年に今の場所につくられ、2015年にシンガポールで最初のユネスコ世界遺産になりました。世界遺産リストにある3つの植物園の中で、ただひとつの熱帯の植物園でもあります。
82ヘクタールの広さに、1万種類以上の植物が育っています。約1,200種と2,000の交配種をもつ、いちばん大きなランのコレクションのある「国立ラン園」があります。毎年約450万人が訪れます。科学やランの研究の場所でもあります。
植物園の歴史
最初の植物園は、作物をためすために1822年にサー・スタンフォード・ラッフルズが始めましたが、1829年にとじられました。今の植物園は、シンガポール農園芸協会がタングリンに土地を受けとった1859年に始まりました。最初の科学の園長ヘンリー・リドリーは、ゴムの木の育て方を研究し、今も使われているゴムを集める方法を完成させました。1920年代までに、マレー半島は世界のラテックス(ゴムの液)のおよそ半分をつくるようになりました。
ランと「ガーデン・シティ」
シンガポールが独立したあと、植物園の専門家たちは、島を緑ゆたかな「ガーデン・シティ(庭園都市)」にする手助けをしました。1981年、つるになる交配種のラン「バンダ・ミス・ジョアキム」が国の花になりました。シンガポールは「ラン外交」もしています。訪れた国のリーダーや有名人の名前を、いちばんすばらしい交配種につけて、「VIPラン園」でかざるのです。小さな丘の上にある白い八角形の野外ステージは、写真をとる人に人気の場所です。
おもしろ豆知識
- 2015年にシンガポール初のユネスコ世界遺産になり、国立ラン園もあります。
- 植物園には、1万種類以上の植物があります。
- シンガポールの国の花は、「バンダ・ミス・ジョアキム」という交配種のランです。
- 訪れた国のリーダーや有名人は、自分の名前のついたランをもらえます。
地球儀では
模型では、小さな丘の上に白い八角形の野外ステージがある熱帯の植物園が見られます。野外ステージをさがしてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





