KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)
KL Tower (Menara Kuala Lumpur)

KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)は、マレーシアのクアラルンプールにある、高さ421mの通信塔です。街のまん中の森におおわれた丘、ブキッ・ナナスに立っていて、世界で7番目に高い通信塔です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- マレーシア
- 高さ
- 421 m
- 種類
- 塔
- 種類
- テレビ塔
すぐわかる答え
KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)はどこにありますか?
マレーシアにあります。
KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)の高さはどのくらいですか?
高さは約421 mです。
クアラルンプール中心部の森林保護区ブキッ・ナナスの丘に立つ通信塔(421m、1995年)。頭部に展望台と回転レストランがあります。
タワーの展望台のある部分は、約336mの高さにあります。中には、回転レストランと展望デッキがあり、街を広く見わたせます。タワーは1995年にオープンし、クアラルンプールで一般の人が上がれるいちばん高い展望の場所です。晴れた日には、街のほかのどこよりも高いてっぺんから、マレーシアの首都をはるか遠くまで見わたせます。
中には何があるの?
展望台の部分の下には、上の部分へ通じる階段とエレベーターがあります。てっぺんでは、回転レストランがゆっくり回るので、食事をする人たちはクアラルンプールの全景を楽しめます。屋上のアンテナが高さを足していて、全体で421mになっています。このタワーは通信塔で、放送を送るアンテナがあるという意味です。展望の場所は、上から街を楽しみたい人たちに開かれています。
かけっこと月の観察
毎年、ランナーたちがタワーの階段をてっぺんまでかけ上がるレースに参加します。タワーは、「ファラク天文台」とよばれるイスラムの天文台にもなっています。そこで観察する人たちは、イスラムの月であるラマダーン、シャウワール、ズル・ヒッジャの始まりを知らせる三日月をさがし、人々がハリラヤ・アイディルフィトリやアイディルアドハをいつ祝うかを知るのを助けています。このように月をさがすことは、イスラム暦と結びついた伝統です。
おもしろ豆知識
- 高さ421 mのタワーは、クアラルンプールの真ん中にある森の丘、ブキッ・ナナスの上に立っています。
- KLタワーは、世界で7番目に高い通信塔です。
- 毎年、ランナーたちが階段をかけ上がるレースをします。
- 三日月を見つけるための天文台にもなっています。
地球儀では
おもちゃの地球儀では、マレーシアのクアラルンプールの中心にKLタワーがしめされています。拡大して、丘の上の高いタワーを見てみましょう。
クイズタイム
KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)とスルタン・アブドゥル・サマド・ビル、高いのはどっち?
答えを見る
答え:KLタワー(ムナラ・クアラルンプール)(421 m 対 41 m) スルタン・アブドゥル・サマド・ビル →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





