スイス国立公園
Swiss National Park

スイス唯一の国立公園で、アルプス最古の国立公園(1914年)。エンガディン地方の山と森を自然のまま守る厳格な保護区で、決められた登山道から外れることはできません。
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- 国立公園
すぐわかる答え
スイス国立公園はどこにありますか?
スイスにあります。
スイス国立公園は、スイスでただひとつの国立公園で、アルプスと中央ヨーロッパでいちばん古い国立公園です。スイス東部のイタリアとの国境の近く、グラウビュンデン州のエンガディン谷にあります。
1914年に作られ、今の広さは約170平方キロメートルです。IUCNのいちばん高い保護レベルである「厳正自然保護地域」で、ユネスコの生物圏保存地域でもあります。ここでは自然はそのままにされていて、見学する人はしるしのついた道を歩かなければならず、犬は入れず、1つだけある山小屋のほかでは外でねむることもできません。
公園はどうやって始まったの?
1900年代のはじめ、スイスの多くの景色は農業で変わってしまっていて、1904年にスイスの政治家フリッツ・ビュールマンたちが自然保護区を作るようよびかけました。委員会は、遠くはなれていて植物や動物が豊かなオフェン峠のまわりの地域を選びました。1909年に支持者たちがツェルネツ村からクルオッツァ谷を25年間借り、1914年8月1日に公園が作られました。
きまりと野生の生きもの
公園には80キロメートル以上のしるしのついたハイキングの道があります。とまることができる山小屋は、クルオッツァ小屋だけです。いちばん高いピッツ・クアッテルヴァルスは3,165メートルです。見学する人はよくアルプスマーモットを見たり、その声を聞いたりし、公園にはアイベックス、アカシカ、シャモア、アカギツネ、イヌワシがすんでいます。オオカミやヒグマが見られることもありますが、もう一年じゅう公園にすんではいません。ビジターセンターはツェルネツにあります。
おもしろ豆知識
- 1914年につくられたスイスでただ一つの国立公園で、自然が完全にそのままにされています。
- アルプスでいちばん古い国立公園です。
- 犬は、ひもにつないでいても入れません。
- 公園には80キロメートル以上のしるしのついたハイキングの道があります。
地球儀では
このモデルは、原生の自然として守られているアルプスの谷を表しています。山と、しるしのついた道をさがしてみましょう。
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参考資料
更新: 2026-10-14





