華潤ビル(春筍)
China Resources Headquarters ("Spring Bamboo")

KPF設計の華潤グループ本社ビル(2018年)、高さ392.5m。円形の塔を56本の細い柱が包み、頂部で尖った冠に収束するため「春筍(春のタケノコ)」と呼ばれる。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2018年
- 高さ
- 392.5 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
華潤ビル(春筍)はどこにありますか?
中国にあります。
華潤ビル(春筍)はいつ完成しましたか?
2018年に完成しました。
華潤ビル(春筍)の高さはどのくらいですか?
高さは約392.5 mです。
華潤ビルは、中国の深圳の南山区、後海地区にある超高層ビルです。高さは392.5mで、300mをこえるタワーをさす「スーパートール」の建物です。地面から顔を出す新しいタケノコのように見えるので、よく「春筍(しゅんじゅん)」とよばれます。
持ち主の会社、華潤(チャイナ・リソーシズ)の本社です。工事は2012年に始まり、タワーは2016年7月にいちばん上の高さまでとどき、2018年に完成しました。オープンしたとき、地王大厦(シュンヒン・スクエア)をぬいて深圳で3番目に高い建物になりました。足もとにはショッピングモールと地下鉄の駅があるので、毎日たくさんの人がそばを通ります。
どうして「春筍」とよばれるの?
タワーは丸い形で、ほっそりした柱がまわりをつつんでいます。柱は56本とされていて、とがったてっぺんに向かって集まっていきます。その柱がいっしょになって、若いタケノコのぎゅっとつまった皮のように見え、中国語では春のタケノコを「春筍(チュンスン)」といいます。あだ名はそこからきています。アメリカの会社コーン・ペダーセン・フォックスが設計しました。
今、まわりには何があるの?
タワーの足もとには「深圳湾万象城」というショッピングモールがあり、その下には駐車場があります。地下の鉄道が、モールを深圳湾体育センターや地下鉄11号線の後海駅につないでいます。そのあと近くにもっと高い招商銀行のタワーが完成したので、2025年の時点では、このタワーは深圳で4番目に高い建物です。
おもしろ豆知識
- 56本の細い柱のおかげで、「春のタケノコ」のように見えます。
- あだ名の「春筍」は、タケノコをさす中国語からきています。
- 高さは392.5mで、1,280フィート以上あります。
- 持ち主の会社の本社も中に入っています。
- 2018年に完成したとき、深圳のもうひとつのタワー、地王大厦をぬきました。
地球儀では
模型では、ほっそりしたたての柱がとがった王かんへと集まっていく丸いタワーが見られます。ほっそりしたタケノコの形をさがしてみましょう。
クイズタイム
華潤ビル(春筍)と深圳湾体育センター(春繭)、高いのはどっち?
答えを見る
答え:華潤ビル(春筍)(392.5 m 対 50 m) 深圳湾体育センター(春繭) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





