コメリカ・バンク・タワー
Comerica Bank Tower

コメリカ・バンク・タワーは、住所から「1717メイン」ともよばれる、テキサス州ダラスのダウンタウンにある60階建ての超高層ビルです。高さは240メートル(787フィート)で町で3番目に高く、1987年に完成しました。花こう岩のかべは上へいくほど内側に段々に下がり、とがった切妻の冠で終わっています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1987年
- 高さ
- 240 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
コメリカ・バンク・タワーはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
コメリカ・バンク・タワーはいつ完成しましたか?
1987年に完成しました。
コメリカ・バンク・タワーの高さはどのくらいですか?
高さは約240 mです。
段状に細くなる切妻形の冠を持つ花崗岩張りのポストモダン高層ビルです。
有名な建築家フィリップ・ジョンソンとジョン・バージーが、近代的な建て方に古い建物から借りたかざりをまぜた「ポストモダン」の様式で設計しました。はじめは「モメンタム・プレイス」とよばれ、それからいくつもの銀行の名前をつけてきたので、建物は最初の持ち主より長く残ることが多いということを思い出させてくれます。
歴史
タワーは、かつてデパートがあったダウンタウンの区画に、エムコープ銀行の本社として建てられました。1980年代なかばに区画全体が取りはらわれ、1985年に工事が始まって、1987年にオープンしました。ジョンソンの最初の計画にはホテルや大きなショッピングモールもふくまれていましたが、銀行はもっとシンプルなオフィスタワーをのぞんだので、設計は小さくされました。
そのあと苦しい時代が続きました。エムコープはオープンのすぐあとにつぶれ、建物は1991年と1995年の2回、大きな差し押さえを受けました。1997年に新しい持ち主が買い、2007年に銀行のコメリカが新しい本社にここを選び、それが今の名前のもとになっています。
どうして有名なの?
タワーは1980年代のポストモダンの超高層ビルのデザインのわかりやすい例で、段々で切妻のあるてっぺんは、ダラスの町なみの中ですぐに見つけられます。約10万平方メートルのオフィスがあり、サッカー場およそ14面分の広さです。
ちょっとした記録もあります。ダラスの高い建物はアンテナをふくめたときとふくめないときではかられていて、ルネサンス・タワーのアンテナを数えなければ、コメリカ・バンク・タワーは町で2番目に高い建物になります。
おもしろ豆知識
- タワーには、モメンタム・プレイス、バンク・ワン・センター、チェース・センター、コメリカ・バンク・タワーと、少なくとも4つの名前がありました。
- 1980年代にダラスのダウンタウンで完成した、最後の高層ビルでした。
- タワーが立つ区画には、かつてデパートがぎっしりならんでいて、場所を作るために取りこわされました。
- テキサス州で6番目に高い建物です。
地球儀では
このモデルは、ダラスの町なみに立つ、段々で切妻のある冠を持つ黒っぽい花こう岩のタワーを表しています。
クイズタイム
コメリカ・バンク・タワーとリユニオン・タワー、高いのはどっち?
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答え:コメリカ・バンク・タワー(240 m 対 171 m) リユニオン・タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





