ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像
Garuda Wisnu Kencana

ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ(GWK)は、インドネシアのバリ島の南のはし、バドゥン県ウンガサンにある文化公園です。主役は、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌが、乗りものであり仲間でもある伝説の鳥ガルーダに乗った巨大な像です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- インドネシア
- 完成
- 2018年
- 高さ
- 121 m
- 種類
- 像
すぐわかる答え
ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像はどこにありますか?
インドネシアにあります。
ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像はいつ完成しましたか?
2018年に完成しました。
ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像の高さはどのくらいですか?
高さは約121 mです。
神鳥ガルーダに乗るヴィシュヌ神を表した高さ121mの巨大な像です。
像は2018年8月に完成し、2018年9月22日にジョコ・ウィドド大統領によってお披露目されました。台座をふくめると高さ約121メートルで、インドネシアでいちばん高い像です。像だけで高さ75メートル、はば65メートルあり、バリ島の彫刻家ニョマン・ヌアルタが設計しました。この像のアイデアは1990年代に初めて出てきました。
どんなお話を表しているの?
この記念碑は、永遠の命の飲みもの「アムリタ」をさがすヒンドゥー教のお話からヒントを得ています。お話では、ガルーダはどれい(奴隷)にされた母親を自由にするためにその飲みものを使う権利とひきかえに、ヴィシュヌを運ぶことを引き受けます。バリ島の宗教指導者の中には、巨大な記念碑が島の精神的なバランスをみだすのではないかと心配する人もいましたが、新しい観光名所としてかんげいする人もいました。
公園にはほかに何があるの?
公園の広さは約60ヘクタールで、海抜263メートルにあり、バリ島のおもな空港から車で10〜15分です。ウィスヌ広場のうしろにはガルーダ広場があり、高さ18メートルのガルーダの頭があります。ほられた石灰岩の柱がならぶ通路が「ロータス・ポンド」という広い場所をかこんでいて、イベントのときには7,000人まで入れます。人びとは公園を歩いて、石灰岩の上にそびえる巨大な像と、そのまわりの広い場所を見ます。
おもしろ豆知識
- インドネシアでいちばん高い像です。
- 像だけで高さ75メートル、はば65メートルあります。
- アイデアの取り組みは1990年代に始まりましたが、完成したのは2018年でした。
- 広場のガルーダの頭は高さ18メートルです。
地球儀では
このモデルは、大きな鳥ガルーダに乗ったヴィシュヌの像を表しています。つばさを広げた鳥の背中の神さまをさがしてみましょう。
クイズタイム
ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像とプランバナン寺院群、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ガルーダ・ウィスヌ・ケンチャナ像(121 m 対 47 m) プランバナン寺院群 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





