My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

コモド島

Komodo Island

コモド島
写真: jon hanson from London, CC BY-SA 2.0 · 出典

コモド島は、インドネシアの小スンダ列島にある、岩の多いあらあらしい島で、東ヌサ・トゥンガラ州の、西の大きなスンバワ島と東のフローレス島のあいだにあります。地球で今生きているいちばん大きなトカゲ、コモドオオトカゲのすみかとしていちばん有名で、このトカゲの名前は島から来ています。

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ひと目でわかる

国
インドネシア

すぐわかる答え

コモド島はどこにありますか?

インドネシアにあります。

世界最大のトカゲ、コモドオオトカゲが暮らす火山島です。

コモド島はコモド国立公園の一部です。1991年、公園はユネスコの世界遺産と「人間と生物圏(MAB)」の保護区になりました。島の広さは、291平方キロメートルとする資料と390平方キロメートルとする資料があります。2020年の国勢調査では約1,800人が島にくらしていて、まわりの海はダイビングの人気スポットです。

ドラゴンはどうやって知られるようになったの?

1700年代の終わりから1800年代のはじめの地図には「コモド島」という名前がありますが、外の世界が竜のような動物のことを聞いたのは、1900年代のはじめ、フローレス島にいたオランダの船乗りたちからでした。地元の人たちはこの生き物を「陸のワニ」と説明していました。オランダの役人シュタイン・ファン・ヘンスブルック中尉は兵士とともに島へ行き、調べるために1頭のトカゲを殺しました。トカゲがめずらしいとわかると、オランダ政府は1915年に保護の決まりを作りました。それから、いろいろな国の科学者たちが研究してきました。

陸と海の生き物

コモド島は「小スンダ列島の落葉樹林」という生態地域の一部です。コモドオオトカゲのほかに、もともといなかったジャワルサジカ、スイギュウ、イノシシの仲間、ジャコウネコ、オウム、マカクザルがすんでいます。まわりの海は、地球でもっとも生き物の豊かな海のひとつ「コーラル・トライアングル」の一部です。島は2011年に「新・世界七不思議(自然)」のひとつにも選ばれましたが、このリストには議論があります。

人びとと2020年の計画

コモドの人びとは、何世代もここでくらしてきました。以前の報告には、1980年ごろまでにいなくなったと書いたものもありましたが、新しい研究では、何千人もの人がコモドの祖先を持っていると考えられています。ただ、その言葉は消えかけています。今の住民には、流された囚人たちの子孫で、スラウェシ島のブギス人とまざった人たちもいます。2019年、役人たちは自然を守るために、しばらくのあいだ島を観光客に閉じる計画を発表しました。この計画には議論がありました。

おもしろ豆知識

  • コモドオオトカゲは体長約3mまで大きくなります。
  • 世界で今生きているいちばん大きなトカゲ、コモドオオトカゲは、この島から名前をとっています。
  • オランダ政府は1915年に、トカゲを守る決まりを作りました。
  • コモド国立公園は1991年に世界遺産になりました。
  • コモド島のまわりの海は、コーラル・トライアングルの一部です。

地球儀では

このモデルは、かわいた丘とコモドオオトカゲのいる、あらあらしい島を表しています。

地球儀で近くにあるもの

参考資料

更新: 2026-10-14