広州円大厦
Guangzhou Circle

珠江のほとりに建つ高さ138m・33階のオフィスビル(2013年、ジョゼフ・ディ・パスクアーレ設計)。中央に直径47mの穴があいた金色の円盤が立った姿で、古代の玉器「璧」を思わせる。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2013年
- 高さ
- 138 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
広州円大厦はどこにありますか?
中国にあります。
広州円大厦はいつ完成しましたか?
2013年に完成しました。
広州円大厦の高さはどのくらいですか?
高さは約138 mです。
広州円大厦は、中国の広州の珠江の岸にある、33階建て、高さ約138mのオフィスビルです。まん中に大きな穴のあいた巨大な金色の円盤が、たてに立っているように見えます。世界でいちばん高い円形の建物だといわれています。
イタリアの建築家ジョセフ・ディ・パスクワーレが、2009年のコンペで勝って設計し、建物は2013年に完成しました。宏達興業グループと、プラスチックの材料を取り引きする大きな市場「広東プラスチック取引所」の本社が入っています。この建物の写真は、よく街のポスターや広告に使われています。
輪と玉の円盤
ディ・パスクワーレは、中国の考え方やシンボルをもとにしたデザインにしたいと考えました。輪の形は、約2,000年前に儀式で使われていた「璧(へき)」という、穴のあいた丸い玉の円盤を思い出させます。
建物の床面積は約8万5,000平方mで、建てるのにおよそ10億元かかりました。建築家は、人々がすぐに中国らしいとわかるランドマークをつくりたかったので、よくある西洋の超高層ビルではなく、とじたまん中のある形を選びました。
有名なランドマーク
瀋陽にある似た丸い建物とちがって、ここのまん中の穴はガラスなしで開いたままです。川にうつったすがたと輪が合わさって、縁起のいい数字「8」になると言われています。
2014年にCNNは、この建物を世界でいちばんおもしろい10の建物のひとつに選び、その写真は広州のたくさんのポスターや広告に使われてきました。それでも、中国でいちばんへんてこな建物のひとつだと考える評論家もいます。
おもしろ豆知識
- 川にうつったすがたと合わせると、輪は数字の8のように見えます。
- 建物の床面積は約8万5,000平方mです。
- 2014年に、CNNがおもしろい10の建物のひとつに選びました。
地球儀では
模型では、川のそばに立つ、まん中に大きな穴があいた、たてに立った金色の円盤が見られます。
クイズタイム
広州円大厦と広州塔、高いのはどっち?
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答え:広州塔(138 m 対 604 m) 広州塔 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





