リッポーセンター
Lippo Centre

金鐘(アドミラルティ)に建つ八角形のツインタワー(1988年、ポール・ルドルフ設計)。濃紺の反射ガラスに覆われ、張り出したガラスのベイが木にしがみつくコアラのように見える。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中華人民共和国香港特別行政区
- 完成
- 1988年
- 高さ
- 186 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
リッポーセンターはどこにありますか?
中華人民共和国香港特別行政区にあります。
リッポーセンターはいつ完成しましたか?
1988年に完成しました。
リッポーセンターの高さはどのくらいですか?
高さは約186 mです。
リッポーセンターは、香港島のアドミラルティ、クイーンズウェイ89番地にある2本の超高層ビルで、1988年に完成しました。タワーIは高さ186メートル、46階建てで、タワーIIは高さ172メートル、42階建てです。以前は「ボンド・センター」とよばれていました。
アメリカの建築家ポール・ルドルフが、王欧陽(ウォン&オーヤン)事務所のデザイン顧問として、八角形のタワーを設計しました。タワーは、光を曲げて反射するこい青のガラスでおおわれています。ガラスの出窓のかたまりのおかげで、コアラが木にだきついているように見えます。タワーの8つの面は、香港の町なみの中で目立つ形を作っています。
デザインのアイデア
ルドルフは1988年に、タワーが遠くからも、中くらいのきょりからも、近くからも、強い存在感を持つようにしたかったと書いています。また、変わっていく光を反射して、空の中にほとんど消えてしまうようにもしたかったのです。
ロビーは、画家ジェラード・ダルトン・ヘンダーソンの壁画でかざられています。
中とまわり
建物群には、2本のタワーに約12万平方メートルのオフィスがあり、下の低層部にはお店、地下には小さな駐車場があります。建てたのは協興建築です。
歩道橋のネットワーク「セントラル高架歩道」とつながっているので、人びとは通りをわたらずに建物から建物へ歩けます。つながった歩道のおかげで、人びとはにぎやかな通りの上を、タワーと近くの建物のあいだで移動できます。
おもしろ豆知識
- はじめは「ボンド・センター」とよばれていました。
- タワーには8つの面があります。
- コアラが木にだきついているように見えます。
地球儀では
このモデルは、つき出したガラスの出窓のある、こい青のガラスの2本の八角形のタワーを表しています。
クイズタイム
リッポーセンターと中国銀行タワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:中国銀行タワー(186 m 対 367 m) 中国銀行タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





