My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場

Novosibirsk Opera and Ballet Theatre

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場
写真: Vadim Indeikin, CC BY-SA 3.0 · 出典

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場は、ロシアでいちばん大きな劇場の建物で、モスクワのボリショイ劇場よりも大きいです。シベリアでいちばん大きな都市ノヴォシビルスクのまん中、レーニン広場に立っています。建物の正面には立派な列柱があり、上には、はば約60mの大きな銀色のドームがのっています。

3D地球儀で見る →

ひと目でわかる

国
ロシア
完成
1945年
種類
劇場

すぐわかる答え

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場はどこにありますか?

ロシアにあります。

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場はいつ完成しましたか?

1945年に完成しました。

ロシア最大の劇場で、直径60mの巨大な銀色ドームが覆うノヴォシビルスクの象徴。レーニン広場に面した列柱廊が壮大です。

建物は第二次世界大戦のさなかの1944年2月に完成し、最初の公演は1945年5月12日におこなわれました。ノヴォシビルスクのシンボルです。中の大ホールには1,774人がすわれ、建物全体の部屋を合わせると約4万663平方mになります。

大きなドーム

建物でいちばん大切な部分は、はば60m、高さ35mの大きなドームです。その下には、丸いロビーにかこまれた丸い客席があり、奥行き30mの舞台の部分と、高さ29.5mの「すのこ」(舞台の上の、大道具をつるす場所)があります。

劇場には10の別々の部分があります。ドームのある部屋には1,774人、コンサートホールには375人、小ホールには150人がすわれます。

中と今の劇場

舞台裏には、リハーサルのホールや、衣装や大道具をつくる作業場があります。2005年に劇場は建てなおされ、ロシアでもとくに設備のととのった劇場のひとつになりました。

テオドール・クルレンツィス(2004〜2010年)をはじめ、有名な指揮者たちがオーケストラをひきいてきました。テレビのレース番組『アメージング・レース』の立ち寄り地点にもなりました。今の音楽監督はミハイル・タタルニコフで、ドミトリー・ユロフスキー(2015〜2023年)とアイナルス・ルビキス(2011〜2015年)のあとをついでいます。

おもしろ豆知識

  • ロシアで最大の劇場の建物です。
  • ドームのはばは約60mです。
  • 床面積は全部で約4万663平方mです。
  • 第二次世界大戦のさなかに完成しました。
  • 『アメージング・レース』の立ち寄り地点になりました。

地球儀では

模型では、レーニン広場に面した列柱のある、大きな銀色のドームの劇場が見られます。

クイズタイム

ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場とブラナの塔、古いのはどっち?

答えを見る

答え:ブラナの塔(1945年 対 1050年) ブラナの塔 →

地球儀クイズで遊ぶ →

地球儀で近くにあるもの

参考資料

更新: 2026-10-14