My Earth Toy(マイ・アース・トイ)

城山日出峰

Seongsan Ilchulbong

城山日出峰
写真: Korea.net / Korean Culture and Information Service, CC BY-SA 2.0 · 出典

城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は「サンライズ・ピーク」ともよばれ、韓国の済州島の東のはしにある火山です。高さは182メートルで、てっぺんには草におおわれた、おわんの形の広い火口があります。山は海のすぐふちからそびえていて、海側はがけになっています。

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ひと目でわかる

国
韓国
高さ
182 m
種類
火山

すぐわかる答え

城山日出峰はどこにありますか?

韓国にあります。

城山日出峰の高さはどのくらいですか?

高さは約182 mです。

海からそびえるお椀形の火口をもつ凝灰丘で、頂上からの日の出が有名です。

日の出のながめで有名です。済州島でいちばん東にある山なので、1年の最初の日の出を見るのに島でとくによい場所のひとつです。また、「済州火山島と溶岩洞窟群」の一部として、ユネスコの世界自然遺産にもなっています。

どうやってできたの?

城山日出峰は「凝灰丘(タフコーン)」です。浅い海の底で火山が噴火し、熱いマグマが海水とぶつかって火山灰をふき飛ばし、それが輪のように積もってできました。できてから約6,700年とされていますが、約5,000年とする資料もあります。そのあと波が山の一部をけずり、がけの中の地層が見えるようになりました。山はかつて済州島からはなれていましたが、砂や土がたまって2つがつながりました。科学者たちは今もくわしく研究しています。

山に登ってみよう

名前は2つの部分からできています。「城山」はとりでの山、「日出峰」は日の出の峰という意味です。見学する人は、最大約30分かかる木の階段を登ります。てっぺんからは、海や牛島(ウド)が見え、晴れた日には韓国でいちばん高い山、漢拏山(ハルラサン)も見えます。火口は草の生えた広いおわんで、2011年の調査では、山に240種類の植物が見つかりました。

おもしろ豆知識

  • 約6,700年前、浅い海の中で起きた噴火でできました。
  • 火口は、さしわたし約600メートルの、なめらかで浅いおわんの形です。
  • 山は、土がたまって済州島とつながる前は、ひとつの島でした。
  • 2011年の研究で、山に生える240種類の植物が数えられました。

地球儀では

このおもちゃのモデルは、海からそびえる、おわんの形の火口を持つ凝灰丘を表しています。

クイズタイム

城山日出峰と釜山国際金融センター、高いのはどっち?

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答え:釜山国際金融センター(182 m 対 289 m) 釜山国際金融センター →

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参考資料

更新: 2026-10-14