ソルボンヌ(パリ大学)
Sorbonne (University of Paris)

1150年ごろに生まれたパリ大学はヨーロッパ最初期の大学の一つで、「ソルボンヌ」の名は1257年創設の神学寮に由来します。模型はドームをいただくソルボンヌ礼拝堂(1642年)です。
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- 国
- フランス
すぐわかる答え
ソルボンヌ(パリ大学)はどこにありますか?
フランスにあります。
ソルボンヌは、フランスのパリのカルチエ・ラタン(ラテン地区)にあった古いパリ大学と結びついた有名な名前です。大学は1150年ごろに始まり、ヨーロッパで最初の大学のひとつでした。1200年にフィリップ2世が公式の特許状をあたえ、1215年に教皇インノケンティウス3世がみとめました。
ソルボンヌという名前は、ロベール・ド・ソルボンが作り、1257年ごろにルイ9世が特許状をあたえた神学のコレージュ(学寮)から来ています。やがてそれが大学全体のニックネームになりました。モデルは、1642年に建てられたドームのあるソルボンヌ礼拝堂を表しています。今もこの名前は、カルチエ・ラタンの歴史的な建物に使われています。
古い大学
パリ大学は、とくに神学と哲学でヨーロッパじゅうに知られていました。博士の学位や、同じ地方から来た学生のグループである「学生国民団(ネイション)」のような、学問の伝統を広めるのに役立ちました。
たくさんの教皇、支配者、科学者、思想家がここで学びました。古いコレージュのいくつかは、今もパンテオンやリュクサンブール公園の近くで見られます。コレージュ・デ・ベルナルダンやコレージュ・サント・バルブなどの古いコレージュは、今もこのあたりで見つけることができます。
フランス革命のあと
フランス革命のさなかの1793年、大学は閉じられ、建物は売られました。1806年には、新しい「フランス大学」がそれにかわりました。
1896年に新しいパリ大学が作られました。1968年の抗議運動のあと、13の別々の大学に分けられました。ソルボンヌ大学は、そのうちの2つから2018年に作られました。マリー・キュリーもパリ大学で学びました。
おもしろ豆知識
- パリ大学は、ヨーロッパで2番目に古い大学とされることもあります。
- フランス革命のあいだ、1793年から1806年まで数年間閉じられていました。
- ソルボンヌは、神学のコレージュを作ったロベール・ド・ソルボンにちなんで名づけられています。
地球儀では
このモデルは、ドームのあるソルボンヌ礼拝堂を表しています。てっぺんのドームをさがしてみましょう。
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参考資料
更新: 2026-10-14





