セントルイス大聖堂
St. Louis Cathedral

「フランス王聖ルイの大聖堂・バシリカ」、ふつうセントルイス大聖堂と呼ばれる教会は、ルイジアナ州ニューオーリンズのフレンチ・クォーターにあるカトリックの教会です。古いカビルドとプレスビテールの建物のあいだで、ジャクソン広場とミシシッピ川に面しています。3本の高い尖塔のある白い正面は、町でもっとも写真をとられる光景のひとつです。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1850年
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
セントルイス大聖堂はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
セントルイス大聖堂はいつ完成しましたか?
1850年に完成しました。
ジャクソン広場に面した白いファサードと3本の尖塔を持つ、アメリカ最古級の大聖堂です。
アメリカで、ずっと使われ続けている大聖堂としてはいちばん古く、その記録をカリフォルニア州モントレーの「王立要塞礼拝堂」と分け合っています。フランス王ルイ9世、聖ルイにちなんで名づけられています。今見られる建物の多くは、1850年代に建て直されたものです。
同じ場所に3つの教会
1718年に町ができてから、この場所には3つのカトリック教会が立ってきました。最初はそまつな木の建物でした。れんがと木材でできたもっと大きな教会が1725年に建て始められ、1727年に完成しましたが、1788年3月21日の聖金曜日の「ニューオーリンズ大火」で焼けてしまいました。
1789年に新しい教会が建て始められ、ニューオーリンズ司教区ができた1793年に大聖堂になりました。
どうやって今の姿になったの?
1819年、時計と鐘のある中央の塔が加えられました。鐘は、1815年の「ニューオーリンズの戦い」の勝利にちなんで「ヴィクトワール」と名づけられています。塔はベンジャミン・ヘンリー・ラトローブが設計しました。
1834年から、人びとはもっと大きな教会を望むようになりました。建築家ジャック・ニコラ・ブシエール・ド・プイイが新しい設計図をかき、教会は広げられ、大部分が建て直されて1850年代に完成したので、1789年の建物はほとんど残っていません。
おもしろ豆知識
- アメリカで、ずっと使われ続けている大聖堂のなかで最も古いものです。
- モントレーの礼拝堂とならんで、アメリカで今もずっと使われているいちばん古い大聖堂です。
- 鐘の名前「ヴィクトワール」は、フランス語で「勝利」という意味です。
- 1788年の火事で、前の教会が焼けました。
地球儀では
模型では、ジャクソン広場に面した、3本の尖塔のある白い正面が見られます。
クイズタイム
セントルイス大聖堂とテオティワカン、古いのはどっち?
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答え:テオティワカン(1850年 対 200年) テオティワカン →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





