トレードタワー
Trade Tower

COEXの隣に立つ高さ228m・55階の韓国貿易センタービルで、日建設計の設計です。互いに鏡像の2本の角柱が斜めに噛み合い、角がのこぎり状に刻まれています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 韓国
- 場所
- 韓国 ソウル・三成洞
- 完成
- 1988年
- 高さ
- 228 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
トレードタワーはどこにありますか?
韓国 ソウル・三成洞にあります。
トレードタワーはいつ完成しましたか?
1988年に完成しました。
トレードタワーの高さはどのくらいですか?
高さは約228 mです。
トレードタワーは、ソウルの江南(カンナム)の三成洞(サムソンドン)地区にある超高層ビルです。55階建て(韓国の資料では54階と数えるものもあります)で、いちばん上の階まで228m、アンテナをふくめると全体で約259mになります。1988年に建てられました。ワールドトレードセンター・ソウルとCOEXの建物群の一部です。
デザインは、段々のある、鏡にうつしたようにそっくりな2つのタワーのように見えます。「江南スタイル」のミュージックビデオの背景に見えることから、ポップカルチャーでも有名です。完成したとき、韓国で2番目、アジアで4番目に高い建物でした。
歴史
工事は1984年に始まって1988年5月に終わり、建物は最初「貿易会館(ムヨクフェグァン)」という名前でした。その年の9月にオープンしました。展望台がありましたが、1990年代になくなりました。1995年には、韓国の貿易額が1000億ドルにとどいたことを祝って、ネオンの明かりがつけられました。
2000年に大きな増築が終わり、25年たった2014年4月には新しくリニューアルされました。
明かりとエレベーター
2015年4月、色つきの明かりがLEDにかえられました。毎晩、朝まで、青、藍色、紫、ピンク、赤、オレンジ、黄色、緑と色がかわっていきます。
タワーには、低層、中層、高層に分かれた24台のエレベーターがあり、ほかに52階までの展望用のエレベーターが2台、非常用が2台あります。速いものは1分に360m進みます。1988年にとりつけられたもとのエレベーターは、2015年から2018年にかけて、すべてティッセンクルップのものにかえられました。
どうして目立つの?
巨大な階段のような段々の形は遠くからでもすぐにわかり、タワーを江南のいちばんのランドマークにしています。52階には「トップ・クラウド52」というレストランがあります。
ソウルのワールドトレードセンターとして、韓国でただひとつの「WTC」の役目をはたす建物です。
おもしろ豆知識
- 「江南スタイル」のミュージックビデオの背景に登場します。
- 新しかったとき、韓国で2番目に高い建物でした。
- 明かりは、毎晩8つの色にかわっていきます。
- もとの24台のエレベーターは、2015年から2018年にかけてすべて取りかえられました。
地球儀では
模型では、2つのタワーがかみ合った、のこぎりの歯のような段々の角が見られます。
クイズタイム
トレードタワーとロッテワールドタワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ロッテワールドタワー(228 m 対 555 m) ロッテワールドタワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





