中華人民共和国マカオ特別行政区の有名なランドマーク
ランドマーク3か所
無料の3Dおもちゃ地球儀「My Earth Toy」の中華人民共和国マカオ特別行政区:ランドマーク3か所。国旗や首都、広さを見てから、地球儀で一か所ずつ訪ねてみよう。
中華人民共和国マカオ特別行政区をひと目で
- 大陸
- アジア
- 面積
- 33 km²
- 人口
- 71万人
マカオ(英語ではMacauともつづります)は、中国の南の海岸にある特別行政区で、珠江の河口をはさんで香港の向かいにあります。マカオ半島と、タイパ島とコロアネ島からできていて、2つの島は今では海をうめ立てた土地でつながっています。マカオは世界でもっとも人がぎっしり住んでいる場所のひとつです。400年以上ものあいだポルトガルに治められていたので、中国とポルトガルの通りや料理、建物がまじり合い、さらに巨大な現代のリゾートもならんでいます。
My Earth Toyでは、火事のあとも石の正面だけが今も立っている17世紀の教会、聖ポール天主堂跡や、高さ338メートルのマカオタワー、ハスの花の形をした金色のタワー、グランド・リスボアを見ることができます。
地理と自然
マカオはとても小さく、広さは約33平方キロメートルしかありません。しかも、その土地の多くは海をうめ立てて作られました。いちばん高い地点のコロアネの丘(アルト・デ・コロアネ)は、たった172メートルです。コロアネ島には、今も緑の丘やハイキングコース、浜辺があります。気候は亜熱帯で、夏はあたたかくむし暑く、冬は涼しくなり、5月から10月には台風が来ることがあります。半島と島は橋でつながっていて、とても長い海の橋がマカオと香港、珠海を結んでいます。
人びと・ことば・文化
中国語とポルトガル語がどちらも公用語ですが、ほとんどの人は広東語を話します。通りの標識は中国語とポルトガル語の両方で書かれていて、旧市街では、中国のお寺のとなりに、白と黒の波もようの石をしきつめたポルトガル風の広場があります。マカオ歴史地区はユネスコの世界遺産です。マカオ料理はポルトガルや中国などの味をまぜ合わせたもので、マカオのエッグタルトは有名です。たくさんの観光客が、街の巨大な娯楽リゾートをめあてにやって来ます。
歴史をひとことで
ポルトガルの商人が1550年代にマカオに住みはじめ、マカオは中国、日本、ヨーロッパのあいだの交易の大切な港になりました。聖ポール教会は1600年代のはじめに建てられ、1835年に焼けてしまい、正面の壁だけが残りました。ポルトガルは何世紀ものあいだマカオを治め、中国との取り決めによって、1999年12月20日に返還され、中華人民共和国の特別行政区になりました。
おもしろ豆知識
- マカオは、中国にあったヨーロッパの植民地の中で、最初で最後の植民地でした。
- マカオタワーでは、高さ233メートルからバンジージャンプができます。
- 2018年に開通した港珠澳大橋は、海底トンネルもふくめて長さが約55キロメートルあります。
- 聖ポール天主堂跡の彫刻のある石の正面には、キリスト教の像に、漢字や菊の花などのアジア風のかざりがまじっています。
中華人民共和国マカオ特別行政区の有名なランドマーク
よくある質問
中華人民共和国マカオ特別行政区はどの大陸にありますか?
アジアにあります。
中華人民共和国マカオ特別行政区の広さはどのくらいですか?
面積は約33 km²です。
中華人民共和国マカオ特別行政区には何人くらい住んでいますか?
約71万人が住んでいます。
中華人民共和国マカオ特別行政区の有名なランドマークは?
中華人民共和国マカオ特別行政区の代表的なランドマークにはグランド・リスボア、聖ポール天主堂跡、マカオタワーなどがあります。My Earth Toyの無料3D地球儀には、中華人民共和国マカオ特別行政区のランドマークが3か所、写真つきでのっています。
参考資料
更新: 2026-10-30


