ブラジル中央銀行本店
Central Bank of Brazil Headquarters

エリオ・フェレイラ・ピントの設計で1981年に完成したブラジル中央銀行本店。溝入りの打放しコンクリートの柱を中心に、ブロンズ色のガラスの塊が上下に重なり、上層が張り出す。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ブラジル
- 完成
- 1981年
- 高さ
- 101 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
ブラジル中央銀行本店はどこにありますか?
ブラジルにあります。
ブラジル中央銀行本店はいつ完成しましたか?
1981年に完成しました。
ブラジル中央銀行本店の高さはどのくらいですか?
高さは約101 mです。
ブラジル中央銀行本店は、ブラジリアの銀行街「セトール・バンカーリオ・スル」に立っています。エリオ・フェレイラ・ピントが設計し、1975年に始まった工事のあと1981年に完成し、高さは約101mです。むき出しのコンクリートのうねのある背骨がまん中を通り、その両側に銅色のガラスのかたまりがつみ重なっています。
上のほうのかたまりは、引っこんだすき間の上につき出ていて、建物に力強く大胆な形をあたえています。中では、ブラジルのお金の政策を決める銀行が働いています。ブラジル中央銀行は1964年12月31日に設立され、国のお金を管理するおもな機関です。
銀行の仕事
ブラジル中央銀行は、ブラジルの人々のポケットにあるお金で買えるものの量(お金の値打ち)が安定するようにする役目をもっています。SUMOC、ブラジル銀行、国庫という3つの機関をひとつにしてつくられました。大切な道具のひとつが「SELIC金利」で、これは銀行の基準となる翌日物の金利で、「コポム(Copom)」とよばれる金融政策委員会が決めます。銀行は、より多くの人が金融のしくみを使えるようにする取り組みもしています。
独立する
何年ものあいだ、銀行は政府の行政の部門のもとで運営されていました。2020年、上院は56票対12票で、銀行を独立させる法案を可決しました。2021年2月には下院が339票対114票でみとめ、2021年2月24日に補足法第179号が署名されました。2021年2月25日から、銀行は連邦政府から独立し、新しい組織になっています。
建物
本店は、銅色のガラスのかたまりがついたコンクリートの背骨のような建物で、上のかたまりは下に支えなしでつき出ています。タワーは、ブラジリアの銀行街セトール・バンカーリオ・スルに立っています。
おもしろ豆知識
- 銀行は1964年12月31日に設立されました。
- SELIC金利は、銀行の金融政策委員会が決めます。
- 銀行は、2021年2月25日から独立しています。
- 独立のための上院の投票は、56対12でした。
地球儀では
模型では、両側に銅色のガラスのかたまりがつみ重なったコンクリートの背骨が見られます。上のかたまりがつき出ているようすに注目してみましょう。
クイズタイム
ブラジル中央銀行本店とブラジリア大聖堂、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ブラジル中央銀行本店(101 m 対 40 m) ブラジリア大聖堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





