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ブラジル国会議事堂

National Congress of Brazil

ブラジル国会議事堂
写真: Marcelo Jorge Vieira from Brazil, CC BY-SA 2.0 · 出典

ブラジル国会議事堂(国民議会宮殿)は、ブラジルのブラジリアにある、国の議会「国民議会」が開かれる建物です。1960年に建てられ、建築家オスカー・ニーマイヤーがモダニズム(近代主義)の様式で設計しました。

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ひと目でわかる

国
ブラジル
完成
1960年
高さ
100 m
種類
政府の建物

すぐわかる答え

ブラジル国会議事堂はどこにありますか?

ブラジルにあります。

ブラジル国会議事堂はいつ完成しましたか?

1960年に完成しました。

ブラジル国会議事堂の高さはどのくらいですか?

高さは約100 mです。

オスカー・ニーマイヤー設計の国会議事堂で、双子のタワーと2つの半球ドームが特徴です。

形はすぐにわかります。真ん中に2本の高いオフィスのタワーがならんで立ち、そのとなりに2つの大きなドームがあります。1つはおわんのように上向きで、もう1つはおわんをふせたように下向きです。宮殿の高さは約100メートルで、28階建てです。ブラジルの新しい首都になるために、一から計画して作られた町ブラジリアの「三権広場」に立っています。

どうしてブラジリアなの?

1960年代より前、上院と下院は、当時の首都リオデジャネイロの別べつの建物で開かれていました。新しい首都の「パイロット・プラン(基本計画)」のコンペが終わると、選ばれたルシオ・コスタのデザインでは、国会がとても目立つ場所に置かれました。下院は1960年代のはじめにブラジリアへうつりましたが、それには何年もかかりました。多くの人は、これをブラジリアでいちばん有名な景色だと考えています。

どこに立っているの?

コスタは計画の中で、三権広場を、政府の3つの部門がそれぞれ1つの角をしめる三角形としてえがきました。議会の宮殿は、この三角形の頂点に置かれました。広場は「省庁の大通り(エスプラナーダ)」より高くされ、国会の建物は、大通りと広場の両方に向くよう、どの方向にも正面があるように設計されました。

おもしろ豆知識

  • ブラジリアは1960年にブラジルの首都になり、国会議事堂も同じ年に建てられました。
  • 宮殿には2本のタワーと2つのドームがあります。
  • 町は一から計画して作られました。
  • 建物には、どの方向にも正面があります。

地球儀では

このモデルは、上向きと下向きのドームを両わきにしたがえた、2本のタワーのニーマイヤーの近代的な議事堂を表しています。タワーのとなりの2つのおわんを見てみましょう。

クイズタイム

ブラジル国会議事堂とブラジリア大聖堂、高いのはどっち?

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答え:ブラジル国会議事堂(100 m 対 40 m) ブラジリア大聖堂 →

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参考資料

更新: 2026-10-14