デリケート・アーチ
Delicate Arch

デリケート・アーチは、アメリカのユタ州モアブの町の近く、アーチーズ国立公園にある、ひとりで立っている自然の砂岩のアーチです。高さは約16メートル(52フィート)で、公園でいちばんよく知られている名所です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 高さ
- 16 m
すぐわかる答え
デリケート・アーチはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
デリケート・アーチの高さはどのくらいですか?
高さは約16 mです。
単独で立つ砂岩のアーチで、ユタ州のナンバープレートにも描かれています。
その写真はユタ州の車のナンバープレートや、1996年の州の100周年を記念する切手にえがかれています。2002年の冬のオリンピックの聖火リレーも、このアーチを通りぬけました。むき出しの岩の斜面にぽつんと立っているので見つけやすく、世界でもっとも有名な自然のアーチのひとつです。
アーチはどうやってできたの?
デリケート・アーチは「エントラーダ砂岩」でできています。ずっと昔、「フィン(ひれ)」とよばれるうすい砂岩のかべがありました。風化や浸食が少しずつそれをけずり、アーチが残ったのです。
公園のほかのアーチも同じようにできましたが、場所や、形がそれほど印象的でないため、それほど有名ではありません。アーチーズ国立公園全体には、2,000をこえる自然の石のアーチがあります。
どうして「デリケート」なの?
地元のカウボーイたちは昔、その形から、「チャップス(革のズボンカバー)」や「女の先生のブルマー」などのおもしろい名前でよんでいました。「デリケート・アーチ」という名前をつけたのは、1933年から1934年の冬にこのあたりを探検する遠征隊をひきいたフランク・ベックウィズです。
アーチは、1929年の最初の国定記念物にはふくまれていませんでした。1938年に記念物が広げられたときに加えられました。夏になると、ノドジロアマツバメがアーチのてっぺんに巣を作ります。
おもしろ豆知識
- アーチーズ国立公園には、2,000以上の天然の石のアーチがあります。
- カウボーイたちは昔、このアーチを「女の先生のブルマー」とよんでいました。
- 夏になると、ノドジロアマツバメがアーチのてっぺんに巣を作ります。
- 2002年の冬のオリンピックの聖火リレーが、アーチを通りぬけました。
地球儀では
このモデルは、岩の斜面にぽつんと立つ赤い砂岩のアーチを表しています。アーチの穴の向こうが見えます。
クイズタイム
デリケート・アーチとモニュメント・バレー、高いのはどっち?
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答え:モニュメント・バレー(16 m 対 300 m) モニュメント・バレー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





