ソルトレーク神殿
Salt Lake Temple

ソルトレーク神殿は、ユタ州ソルトレークシティのテンプル・スクエアにある、末日聖徒イエス・キリスト教会の神殿です。1853年から1893年まで40年かけて建てられ、1893年に奉献されました。教会が完成させた6番目の神殿で、1840年代に信者たちがイリノイ州ノーブーからユタへうつってからは4番目の神殿です。ゆかの広さは382,207平方フィートで、末日聖徒の神殿の中でいちばん大きな神殿です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1893年
- 高さ
- 64 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
ソルトレーク神殿はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
ソルトレーク神殿はいつ完成しましたか?
1893年に完成しました。
ソルトレーク神殿の高さはどのくらいですか?
高さは約64 mです。
6本の尖塔と金色の天使モロナイ像を持つ花崗岩の神殿で、40年かけて建てられました。
神殿は、10エーカーのテンプル・スクエアの中心です。教会の信者たちはここを神聖な場所と考えていて、中に入るにはとくべつな推薦状が必要なので、一般の人は中を見学できませんが、敷地は開かれていて、人気の観光地になっています。2019年に、地震に強くする工事などの改装のためにしまりました。教会は2027年に一般の人の見学会を予定していて、そのあとふたたび奉献される予定です。
場所を選ぶ
教会の2代目の大管長ブリガム・ヤングは、ソルトレーク盆地に着いてわずか4日後の1847年7月28日に、シティ・クリークの2つの支流のあいだに、神殿の場所のしるしをつけました。彼は「ここにわれらの神の神殿が建つ」といいました。1853年2月14日にヒーバー・C・キンボールがその場所を奉献し、1853年4月6日、教会ができてから23年目の記念日に、ヤングが礎石をおきました。10エーカーのまわりをかこむ高さ15フィートのかべが、のちのテンプル・スクエアで最初のずっと残る建物になりました。
シンボルとデザイン
神殿のいくつかの部分は、エルサレムのソロモンの神殿を思い出させると考えられています。神殿はエルサレムの方向を向いていて、バプテスマ(洗礼)に使う大きな水盤は、ソロモンの神殿の「鋳物の海」のように、12頭の雄牛のせなかの上にのっています。東側の真ん中の尖塔は、金色の天使モロナイの像の足もとまで210フィートの高さがあります。神殿には、ほかの神殿にはない、教会の最高指導者のためのとくべつな会議室もあります。
めったに見られない中のようす
中は一般の人に公開されていないので、写真はめずらしいものです。中の写真が初めて公表されたのは1912年で、ジェームズ・E・タルメージの本『主の宮』にのせられ、1938年にはライフ誌もほかの写真をのせました。中には、結婚の儀式など教会のとくべつな儀式のための部屋や、毎週集まる教会の指導者のための会議室があります。
おもしろ豆知識
- 工事は、1853年から1893年まで40年続きました。
- バプテスマの水盤は、12頭の雄牛のせなかの上にのっています。
- ゆかの広さで、末日聖徒の神殿の中でいちばん大きな神殿です。
- 中の写真が初めて公表されたのは1912年です。
地球儀では
このモデルは、6本の尖塔と金色の天使を持つ、灰色の花こう岩の神殿を表しています。
クイズタイム
ソルトレーク神殿とデリケート・アーチ、高いのはどっち?
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答え:ソルトレーク神殿(64 m 対 16 m) デリケート・アーチ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





