ペルー大統領府
Government Palace of Peru

リマのマヨール広場北側にあるペルー大統領の官邸兼執務所です。1926〜1938年にクロード・サユとリカルド・デ・ハクサ・マラホフスキがネオ・バロック様式で建て、門前の衛兵交代式で知られます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ペルー
- 完成
- 1938年
- 高さ
- 28 m
- 種類
- 政府の建物
すぐわかる答え
ペルー大統領府はどこにありますか?
ペルーにあります。
ペルー大統領府はいつ完成しましたか?
1938年に完成しました。
ペルー大統領府の高さはどのくらいですか?
高さは約28 mです。
ペルー大統領府は、ペルーのリマにある大統領のオフィスで、大統領の公式のすまいでもあります。首都のいちばん大きな広場、マヨール広場の北側の、リマック川のそばに立っています。1535年にここに最初の宮殿を建てた征服者フランシスコ・ピサロにちなんで、「ピサロの家」ともよばれます。
今見られる宮殿は、オスカル・R・ベナビデス大統領の指示のもと、1926年から1938年にかけてネオ・バロック様式で建てられました。おもな建築家は、クロード・アントワーヌ・サユーとリカルド・デ・ハクサ・マラホフスキでした。毎日お昼ごろ、門の前で衛兵の交代がおこなわれます。
長い歴史のある場所
スペイン人がやってくる前、ここには「ワカ」という大きな聖地があり、リマック渓谷の最後の先住民の支配者タウリチュスコがすんでいました。ピサロは1535年にリマをつくり、広場に2階建ての日干しれんがの家を建てました。1541年、ライバルの味方がそこでピサロをおそい、殺しました。1542年にペルー副王領ができたあと、建物は副王の宮殿になり、1821年までに43人の副王がすみました。
火事と新しい宮殿
1687年と1746年の地震で古い副王の宮殿はいたみ、1884年と1921年の火事で大部分が焼けてしまいました。のこった部分はとりこわされました。新しい宮殿は1926年に建てはじめられ、1938年に完成しました。今、宮殿にはペルー軍のいくつかの儀礼の衛兵隊がいて、毎日の衛兵の交代やほかの公式の仕事をしています。
おもしろ豆知識
- 毎日お昼ごろ、正面で衛兵の交代式が行われます。
- 「ピサロの家」ともよばれます。
- 昔の聖地「ワカ」があった場所に立っています。
- 毎日、宮殿の前で衛兵の交代がおこなわれます。
- 昔の宮殿には、43人の副王がすんでいました。
地球儀では
模型では、マヨール広場に面した宮殿のネオ・バロック様式の正面が見られます。長い正面と入口の門をさがしてみましょう。
クイズタイム
ペルー大統領府とリマ大聖堂、高いのはどっち?
答えを見る
答え:リマ大聖堂(28 m 対 45 m) リマ大聖堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





