コナクリ大モスク
Grand Mosque of Conakry

コナクリ大モスクは、「ファイサル・モスク」ともよばれ、サハラ砂漠より南のアフリカでいちばん大きく、アフリカで4番目に大きなモスクです。ギニアの首都コナクリの、植物園の東、ドンカ病院のとなりに立っています。1982年にオープンしました。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ギニア
- 完成
- 1982年
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
コナクリ大モスクはどこにありますか?
ギニアにあります。
コナクリ大モスクはいつ完成しましたか?
1982年に完成しました。
サウジアラビアのファハド国王の支援で建てられた西アフリカ最大級のモスクで、金色のドームと4本の高いミナレットがコナクリの目印です。
ギニアの最初の大統領アハメド・セク・トゥーレのもとで、サウジアラビアのファハド国王のお金で建てられました。街を見下ろす金色のドームと4本の高いミナレットで知られています。フランス語の資料では、ギニアでいちばん大きく、西アフリカでもとくに大きなモスクのひとつとされています。
どのくらい大きいの?
モスクには、上の階に女性2,500人、下の階に男性1万人が入れます。正面の広い広場(エスプラナード)では、さらに1万2,500人がおいのりできます。合わせると約2万5,000人になります。
1万3,000席というもっと少ない数をあげる資料もありますが、これはおそらく中だけを数えたもので、何を数えるかで数字がかわります。
庭にねむる英雄たち
庭には、ギニアの英雄たちがほうむられている「カマイエンヌ霊廟」があります。19世紀に抵抗運動をひきいた国の英雄サモリ・トゥーレ、最初の大統領セク・トゥーレ、そしてアルファ・ヤヤなどがねむっています。
霊廟があるので、モスクの敷地はおいのりの場所であるだけでなく、国の思い出の場所にもなっています。
手入れと地域の人々
2003年にサウジアラビアから200億ギニア・フランという大きな寄付があったあとも、モスクは手入れや、水道や電気が足りないことになやまされてきました。
つらいときに地域の人々が集まる場所にもなってきました。2009年には、9月28日に街で起きた暴力のあと、悲しむ人々が広場に集まりました。
おもしろ豆知識
- ギニアの初代大統領アフメド・セク・トゥーレが、その敷地に眠っています。
- 広場をふくめて、約2万5,000人がおいのりできます。
- 庭には、ギニアの最初の大統領のお墓があります。
- サハラ砂漠より南のアフリカでいちばん大きなモスクです。
- 2003年、サウジアラビアが手入れのために200億ギニア・フランを寄付しました。
地球儀では
模型では、金色のドームと4本の高いミナレットをもつモスクが見られます。
クイズタイム
コナクリ大モスクとバンス島、古いのはどっち?
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答え:バンス島(1982年 対 1670年) バンス島 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





