ヘルシンキ大聖堂
Helsinki Cathedral

ヘルシンキ大聖堂は、フィンランドのヘルシンキの福音ルター派の大聖堂で、町の中心の元老院広場に立っています。背の高い緑のドームを4つの小さなドームがかこみ、新古典主義の様式で建てられています。ヘルシンキのおもな名所のひとつで、フィンランドでとくに有名な歴史的な建物のひとつです。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- フィンランド
- 完成
- 1852年
- 高さ
- 62 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
ヘルシンキ大聖堂はどこにありますか?
フィンランドにあります。
ヘルシンキ大聖堂はいつ完成しましたか?
1852年に完成しました。
ヘルシンキ大聖堂の高さはどのくらいですか?
高さは約62 mです。
元老院広場にそびえる白い壁と緑のドームの新古典主義の教会です。
1830年から1852年にかけて建てられ、「白い大聖堂」というニックネームがありますが、じつはにた3つのうすい灰色でぬられています。毎年約35万人がおとずれます。
歴史
ヘルシンキは1812年にフィンランドの首都になり、1814年にロシア皇帝アレクサンドル1世が、2つの教会のための基金を作るよう命じました。大聖堂はロシア皇帝だった大公ニコライ1世をたたえて建てられ、1917年にフィンランドが完全に独立するまでは「聖ニコラス教会」とよばれていました。1720年代の小さな教会があった場所に建てられました。建築家カール・ルートヴィヒ・エンゲルが、元老院広場の計画のいちばんの見せ場として設計しました。
中と外
教会はギリシャ十字の形をしていて、4つの面それぞれに同じ柱廊と三角形のペディメント(破風)があります。中はルター派らしくかざりが少なく、約1,300人がすわれます。聖歌隊席には、宗教改革者マルティン・ルター、フィリップ・メランヒトン、ミカエル・アグリコラの像があり、イエスの埋葬をえがいた祭壇画は、ニコライ1世からのおくりものでした。おもなパイプオルガンは1967年に作られ、57のストップ(音色)があります。
おもしろ豆知識
- 「白い大聖堂」というニックネームですが、ペンキは本当は3つのうすい灰色です。
- 1917年までは「聖ニコラス教会」とよばれていました。
- おもなパイプオルガンには、57のストップがあります。
地球儀では
このモデルは、大きな緑のドームと4つの小さなドームのある白い教会を表しています。柱のならぶ正面をさがしてみましょう。
クイズタイム
ヘルシンキ大聖堂とウスペンスキー大聖堂、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ヘルシンキ大聖堂(62 m 対 52 m) ウスペンスキー大聖堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





