ホビット村
Hobbiton Movie Set

ホビット村(ホビトン映画セット)は、ニュージーランドのワイカト地方マタマタの近くにある、家族で営む農場の中の撮影地です。『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』の両方の三部作で、ホビット庄の村「ホビット村」として使われました。今ではガイドツアーのある人気の観光地で、約44のホビットの穴(家)を見ることができます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ニュージーランド
- 完成
- 2011年
すぐわかる答え
ホビット村はどこにありますか?
ニュージーランドにあります。
ホビット村はいつ完成しましたか?
2011年に完成しました。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』のロケ地で、丘のホビットの家が残っています。
ピーター・ジャクソン監督は、1998年に空からロケ地をさがしていたときにこの農場を見つけ、まるで昔のイングランドの一部のようだと思いました。
ホビット庄をつくる
工事は1999年3月に始まりました。ニュージーランド陸軍が現場まで1.5kmの道路をつくり、スタッフは、庭や生けがきのある37のホビットの穴の正面、水車小屋、2つのアーチのある橋、そして「袋小路屋敷(バッグエンド)」の上の26トンのオークの木をつくりました。オークの木はマタマタの近くで切られ、人工の葉をつけて現場で組み立て直されました。宿屋と水車小屋の屋根のかやは、農場のイグサからとりました。セットははじめは取りこわす予定でしたが、大雨で片づけが止まり、農場の家族が話し合って残すことになりました。
今、訪れると
セットは2010年、『ホビット』の映画のためにもっと長持ちするように建て直されました。5.5ヘクタールの敷地をめぐるツアーは2002年に始まり、今も毎日おこなわれていて、バッグショット通り、パーティーの木、ビルボの袋小路屋敷などを回ります。ホビットの穴は、俳優が大きく見えたり小さく見えたりするように、3つのちがう大きさでつくられています。2012年には、本当に営業している宿屋「緑竜館」がオープンしました。
おもしろ豆知識
- セットにはホビットの穴の家が44軒あります。
- ホビットの穴は、カメラをだますために3つの大きさでつくられました。
- パーティーの木のオークは、人工の葉で組み立て直されました。
- セットは2013年に50万人目のお客さんをむかえました。
地球儀では
模型では、丸い扉のホビットの穴がある緑の丘が見られます。オークの木と小さな橋をさがしてみましょう。
クイズタイム
ホビット村とハアモンガ・ア・マウイ、古いのはどっち?
答えを見る
答え:ハアモンガ・ア・マウイ(2011年 対 1200年) ハアモンガ・ア・マウイ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





