重慶 洪崖洞
Hongyadong, Chongqing

洪崖洞(ホンヤードン)は、中国の重慶の解放碑地区にある、高床式の家(吊脚楼)の様式で建てられた11階建ての建物群です。嘉陵江の南の岸の丘の斜面にうめこむように作られていて、町でとくに人気のある観光地のひとつです。名前は「水のあふれるがけのどうくつ」という意味です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- 中国
- 完成
- 2006
- 種類
- 歴史地区
すぐわかる答え
重慶 洪崖洞はどこにありますか?
中国にあります。
嘉陵江の崖に寄り添って11層に積み上げた伝統的な吊脚楼風の商業施設で、夜の金色のライトアップで有名です。
積み重なった建物が、夜になると金色にかがやくことで有名です。2001年の日本のアニメ映画『千と千尋の神隠し』の湯屋とよくくらべられます。中にはお店、ホテル、食べ物の市場があり、いちばん上の階には川を見わたす展望台があります。
昔の高床の家、新しい建物群
この場所は、古代の巴(は)の国の時代から清の時代の終わりまでとりでだったと考えられていて、その物語は14世紀の明の時代のはじめの「洪崖門」までさかのぼります。「吊脚楼(ディアオジャオロウ)」という木の高床の家が、1949年ごろまで川岸にならんでいましたが、川の船の行き来がへるといたんでいきました。地元の政府は2005年からそれらを取りこわし、同じ高床の家の様式で新しい建物を建てました。
今、行ってみると
新しい建物群の工事は2006年に始まり、深圳華築建築工程設計という会社がひきいました。4階は食べ物の市場で、スパイスのお店、とくに重慶料理のしびれるように辛い「麻辣(マーラー)」の味で知られています。見学する人は階を登りながら進み、いちばん上の展望台から嘉陵江を見わたすことができます。ちょうちんや金色のライトがともる暗くなってからが、いちばん人気です。
おもしろ豆知識
- 何層にも重なった建物は、映画『千と千尋の神隠し』の湯屋によくたとえられます。
- 中国語の名前は「水のあふれるがけのどうくつ」という意味です。
- 4階は、スパイスのお店で有名な食べ物の市場です。
- その見た目は、よく『千と千尋の神隠し』の湯屋とくらべられます。
地球儀では
このおもちゃのモデルは、川の上のがけに積み重なった、高床の昔ながらの様式の建物を表しています。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





