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メトロポリス・ビル

Metrópolis Building

メトロポリス・ビル
写真: Diego Delso, CC BY-SA 4.0 · 出典

メトロポリス・ビルは、スペインのマドリードで、アルカラ通りとグラン・ビア通りが出会う角にあるオフィスビルです。フランスの建築家ジュールとレイモンのフェヴリエ兄弟が、1907年に保険会社「ラ・ウニオン・イ・エル・フェニックス」のために設計し、1911年1月21日にオープンしました。高さは約45mです。

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ひと目でわかる

国
スペイン
完成
1911年
高さ
45 m

すぐわかる答え

メトロポリス・ビルはどこにありますか?

スペインにあります。

メトロポリス・ビルはいつ完成しましたか?

1911年に完成しました。

メトロポリス・ビルの高さはどのくらいですか?

高さは約45 mです。

アルカラ通りとグラン・ビアの角に建つ1911年竣工の建物で、金の装飾をまとった黒いドームの上に翼を持つ勝利の女神像が立ちます。

てっぺんの黒いスレートのドームで有名で、ドームは24金の金箔3万枚でおおわれています。ドームの上には、つばさのある勝利の女神ヴィクトリアの像が立っています。多くの人がグラン・ビア通りはこの建物から始まると思っていますが、本当の住所はアルカラ通り39番地で、グラン・ビア通りの最初の建物はとなりのグラッシ・ビルです。

マドリードにあるフランスの建物

フェヴリエ兄弟は、この建物にフランスのボザール様式をとり入れました。これは当時のスペインではかなりめずらしいことでした。1階が、柱のならんだかざりの多い上の階を支えています。柱の上には、鉱業、農業、工業、商業をあらわす4つの像があります。建物を建てるために、5けんの家がとりこわされなければなりませんでした。グラン・ビア通りは、そのころはまだ計画だけでした。

ドームの上の像

もともと、てっぺんには、伝説の鳥フェニックス(不死鳥)のつばさにガニュメデスがすわった像がありました。1972年にメトロポリス保険がこの建物を買ったとき、前の持ち主がその像を新しい本社へもっていき、今もカステジャーナ通りの庭で見ることができます。そのかわりに、つばさのある勝利の女神の像が置かれました。新しい持ち主は建物をきれいにして修復し、1996年には正面の大きな修復が終わりました。

おもしろ豆知識

  • ドームの上の翼のある勝利の女神像は、1972年におろされた不死鳥の像にかわって置かれました。
  • ドームは、24金の金箔3万枚でおおわれています。
  • 柱の上の4つの像は、鉱業、農業、工業、商業をあらわしています。
  • もとのフェニックスの像は、今はマドリードの別の場所の庭にあります。
  • 多くの人がグラン・ビア通りはここから始まると思っていますが、本当の始まりはとなりの建物です。

地球儀では

模型では、黒いスレートのドーム、金色の花かざり、てっぺんのつばさのある勝利の女神の像をもつ角の建物が見られます。金色のかざりをさがしてみましょう。

クイズタイム

メトロポリス・ビルとシベーレス宮殿と噴水、高いのはどっち?

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答え:シベーレス宮殿と噴水(45 m 対 70 m) シベーレス宮殿と噴水 →

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参考資料

更新: 2026-10-14