アルカラ門
Puerta de Alcalá

アルカラ門は、スペインのマドリードの独立広場にある、新古典主義の門です。街の中心の近く、レティーロ公園の正面入口から数mのところに立っていて、高さは約22mです。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- スペイン
- 完成
- 1778年
- 高さ
- 22 m
- 種類
- 記念碑
すぐわかる答え
アルカラ門はどこにありますか?
スペインにあります。
アルカラ門はいつ完成しましたか?
1778年に完成しました。
アルカラ門の高さはどのくらいですか?
高さは約22 mです。
カルロス3世の命により1778年に完成した新古典主義の凱旋門で、レティーロ公園脇の独立広場に建つマドリードの象徴です。
この門は、かつてマドリードをかこんでいた古い「フェリペ4世の城壁」の一部でした。名前は、マドリードからアルカラ・デ・エナーレスの町へ向かう昔の道からきています。1774年ごろ、国王カルロス3世が、建築家フランチェスコ・サバティーニに、小さな古い門にかわる立派な門をつくるよう命じ、1778年に完成しました。彫刻家フランシスコ・グティエレスとロベルト・ミシェルがかざりをほりました。まん中の銘板には、ローマ数字で年がきざまれています。
何でできているの?
かざりはコルメナール産の白い石でできていて、建物のおもな部分はセゴビア産の花こう岩でできています。まん中の銘板には「rege carolo iii anno mdcclxxviii」とあり、ラテン語で「国王カルロス3世のもと、1778年に」という意味です。門は、マドリードからアルカラ・デ・エナーレスへ向かう昔の道の上に立っています。レティーロ公園のとなりにある、マドリードの有名なシンボルです。
歴史のあと
アルカラ門は昔、大砲の砲弾の破片を受けたことがあり、そのあとは今でも見ることができます。18世紀の終わりごろ、マドリードはまだ中世の城壁にかこまれた、ぱっとしない町のように見えました。2010年には、まわりの広場でMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードのコンサートが開かれ、10万人の観客が集まりました。まわりの広場はアルカラ通りで二つに分けられていますが、通りは門そのものを通りぬけてはいません。
おもしろ豆知識
- ローマ時代のあと、ヨーロッパで初めて建てられた近代的な凱旋門だと考えられています。
- 1778年に完成しました。
- 大砲の砲弾の破片のあとが、今も門に見られます。
- 名前は、アルカラ・デ・エナーレスへの道からきています。
- 2010年には、門のそばで10万人が集まるコンサートが開かれました。
地球儀では
模型では、レティーロ公園のそばに立つ新古典主義の凱旋門が見られます。まん中のアーチと、両側の小さな入口をさがしてみましょう。
クイズタイム
アルカラ門とシベーレス宮殿と噴水、高いのはどっち?
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答え:シベーレス宮殿と噴水(22 m 対 70 m) シベーレス宮殿と噴水 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





