リアルト・タワーズ
Rialto Towers

コリンズ・ストリートの黒いガラスの双塔(南251m、北185m)。縦リブのカーテンウォールとピラミッド型の冠、クリーム色のヴェネツィア・ゴシックの基壇が特徴。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- オーストラリア
- 完成
- 1986年
- 高さ
- 251 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
リアルト・タワーズはどこにありますか?
オーストラリアにあります。
リアルト・タワーズはいつ完成しましたか?
1986年に完成しました。
リアルト・タワーズの高さはどのくらいですか?
高さは約251 mです。
リアルト・タワーズは、オーストラリアのメルボルンの中心ビジネス街の西側、コリンズ通り525番地にある2本の超高層ビルです。高い南のタワーは約250メートル、北のタワーは約185メートルです。1986年10月にオープンしたとき、メインのタワーは南半球でいちばん高いオフィスビルでした。
こい青のガラスのかべは、1日のあいだに、こい青から夕日のときの明るい金色まで色が変わります。足もとには1890年代のクリーム色の古い建物が立っていて、それらは残されてホテルに変えられたので、高い近代的なタワーとヴィクトリア朝の通りがならんでいます。
どうやって建てられたの?
この場所には、かつて倉庫や立派なヴィクトリア朝のオフィスがありました。1970年代に古い建物のいくつかが保護されたので、開発する人たちは計画を考え直さなければなりませんでした。結局、リアルトとウィンフィールドの建物はホテルとして修復され、ほかの建物は取りこわされました。タワーは、ジェラード・ド・プルー・アンド・パートナーズがペロット・ライオン・マシソンとともに設計し、1982年から1986年にかけて建てられました。巨大なガラスのかべは、青く色のついた鏡のようなガラスでできています。
てっぺんに行けたの?
はい、しばらくのあいだは行けました。1994年から2009年12月31日まで、リアルトにはメルボルンの超高層ビルで最初の一般向けの展望台がありました。展望台は高さ約234メートルにあり、晴れた日には60キロメートル以上先まで見えました。今は展望台は閉じられ、その場所はレストランとして使われています。この建物は、人が階段をかけ登ってきそう「タワーランニング」のレースが、メルボルンで初めて開かれた場所でもあります。
おもしろ豆知識
- 建てられたとき、南半球でいちばん高いオフィスビルでした。
- ガラスのかべは、日がしずむにつれて、こい青から金色に変わります。
- メルボルンで最初のタワーランニングの大会がここで開かれました。
- 足もとの1890年代の建物2つが残され、ホテルに変えられました。
地球儀では
このモデルは、コリンズ通りの2本の黒っぽいガラスのタワーと、その足もとのクリーム色の古い建物を表しています。高い南のタワーをさがしてみましょう。
クイズタイム
リアルト・タワーズとユーレカ・タワー、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ユーレカ・タワー(251 m 対 297 m) ユーレカ・タワー →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





