サンパウロ美術館(MASP)
São Paulo Museum of Art (MASP)

リナ・ボ・バルディ設計の美術館で、ガラス張りの展示棟が4本の赤い柱と2本の巨大な梁に吊られ、地上8mに浮かんでいます。柱間74mの吹き放ちはパウリスタ大通りの広場になっています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- ブラジル
- 完成
- 1968年
- 高さ
- 25 m
- 種類
- 博物館
すぐわかる答え
サンパウロ美術館(MASP)はどこにありますか?
ブラジルにあります。
サンパウロ美術館(MASP)はいつ完成しましたか?
1968年に完成しました。
サンパウロ美術館(MASP)の高さはどのくらいですか?
高さは約25 mです。
サンパウロ美術館(MASP)は、ブラジルのサンパウロのパウリスタ大通りにある有名な美術館です。リナ・ボ・バルディが設計した1968年の建物は、町の名所であり、ブラジルの近代建築のシンボルです。世界でもっとも多くの人がおとずれる美術館のひとつでもあります。
ガラスのかべの箱がういているように見えるのは、4本の赤い柱にのった2本の巨大なはりで、地面から約8メートルの高さにささえられているからです。下には、柱のない74メートルの空間が広がる開けた広場があります。美術館そのものは、1947年にアシス・シャトーブリアンとピエトロ・マリア・バルディが作り、非営利で運営されています。
どんな美術品があるの?
MASPには8,000点以上の作品があります。ヨーロッパ美術のコレクションは、ラテンアメリカと南半球全体の中でもとくにすばらしいもののひとつです。ブラジルの美術、版画や素描、それにアフリカやアジアの美術、古代の品、装飾美術の小さなコレクションもあります。国でもっとも大きな美術図書館のひとつもあります。コレクション全体がブラジルの国の文化財に登録されています。また、第二次世界大戦のあとに作られた美術を見せた、ブラジルで最初の美術館でもありました。
どうして建物がとくべつなの?
展示室が、下に柱のない広い空間の上にうかんでいるので、美術館の下の広場は、にぎやかな大通りの真ん中にあるみんなの場所になっています。建物はコンクリートとガラスでできていて、大胆な構造で、上の箱の重さを2本の大きなはりで支えています。1940年代、サンパウロはブラジルでいちばん大切な工業都市へと成長していて、美術館は市民に近代美術、教育、文化をとどける手助けをしました。
おもしろ豆知識
- 展示室は、下に柱が1本もない74 mの空間の上に浮かんでいます。
- 展示室は、下に柱のないまま地面から8メートルの高さにういています。
- 第二次世界大戦のあとに作られた美術を見せた、ブラジルで最初の美術館でした。
- 8,000点以上の作品があります。
地球儀では
このモデルは、4本の赤い柱にのった2本の大きなはりで持ち上げられ、下に広い空間があるガラスの箱を表しています。赤い柱をさがしてみましょう。
クイズタイム
サンパウロ美術館(MASP)とイタリアビル、高いのはどっち?
答えを見る
答え:イタリアビル(25 m 対 165 m) イタリアビル →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





