聖ペテロ大聖堂(アデレード)
St Peter's Cathedral, Adelaide

聖ペテロ大聖堂は、南オーストラリア州の州都アデレードの北部、ノース・アデレードにある聖公会の大聖堂です。アデレード大主教の教会で、街の有名なランドマークです。ペニントン・テラスとキング・ウィリアム通りの角の、約1エーカーの土地に立ち、2本の尖塔が街を見下ろしています。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- オーストラリア
- 完成
- 1904年
- 高さ
- 51 m
- 種類
- 宗教建築
すぐわかる答え
聖ペテロ大聖堂(アデレード)はどこにありますか?
オーストラリアにあります。
聖ペテロ大聖堂(アデレード)はいつ完成しましたか?
1904年に完成しました。
聖ペテロ大聖堂(アデレード)の高さはどのくらいですか?
高さは約51 mです。
ノースアデレードに建つゴシック・リバイバル様式の聖公会大聖堂で、2本の尖塔が特徴です。
大聖堂は、中世の教会のとがったアーチや高い塔をまねた「ゴシック・リバイバル様式」で建てられています。南側の正面にはパリのノートルダム大聖堂に似たところがあり、正面入口の上には、南オーストラリアと聖書の物語をえがいた、大きくてかざりの多いバラ窓があります。建物の完成は1904年とされています。
どうやって建てられたの?
アデレードの最初の主教オーガスタス・ショートは、何年も大聖堂をほしがっていました。ヴィクトリア広場の土地での最初の計画は、1855年の裁判で、土地をあたえたことが有効ではないとされて終わりました。そこで1862年、彼はかわりにノース・アデレードに1エーカーの土地を買いました。イギリスのウィリアム・バターフィールドがデザインをかきましたが、遠くはなれていたため手間どったので、アデレードの建築家エドワード・ジョン・ウッズが設計図を仕上げ、フランスのゴシック風の特ちょうをくわえました。
長い工事の物語
ショート主教は、1869年の聖ペテロの日に、1,000人以上の人々の前で礎石をおきました。建物はまだできていませんでしたが、最初の礼拝は1876年の聖ペテロの日におこなわれました。1894年にお金がなくなって工事はとまり、数年後にまた始まって、建物のさらに多くの部分ができあがりました。教区の女性たちがお金を集めて、大聖堂のためにオルガンを買いました。
おもしろ豆知識
- 礎石の重さは約0.7トンで、グレン・ユーイン採石場から運ばれました。
- バラ窓には、南オーストラリアと聖書の物語がえがかれています。
- 1894年に、お金がなくなって工事がとまりました。
- この大聖堂には、パリのノートルダム大聖堂と同じような考えがとり入れられています。
地球儀では
模型では、2本の尖塔をもつゴシック様式の大聖堂が見られます。とがったアーチと2本の高い塔をさがしてみましょう。
クイズタイム
聖ペテロ大聖堂(アデレード)とRAAプレイス(ウエストパック・ハウス)、高いのはどっち?
答えを見る
答え:RAAプレイス(ウエストパック・ハウス)(51 m 対 132 m) RAAプレイス(ウエストパック・ハウス) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





