ストックホルム市庁舎
Stockholm City Hall

ストックホルム市庁舎は、ストックホルムの市の政府が仕事をする建物です。スウェーデンの首都の、クングスホルメン島の東のはし、メーラレン湖の入江リッダルフィヨルデンの岸辺に立っています。赤れんがの壁と高い塔で、すぐにわかります。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- スウェーデン
- 完成
- 1923年
- 高さ
- 106 m
- 種類
- 政府の建物
すぐわかる答え
ストックホルム市庁舎はどこにありますか?
スウェーデンにあります。
ストックホルム市庁舎はいつ完成しましたか?
1923年に完成しました。
ストックホルム市庁舎の高さはどのくらいですか?
高さは約106 mです。
湖畔に建つ赤れんがの市庁舎で、ノーベル賞の晩餐会が開かれる場所です。
毎年12月にノーベル賞の晩餐会が開かれる場所として、いちばんよく知られています。建物は建築家ラグナル・エストベリが設計し、1911年から1923年にかけて建てられました。その様式は「ナショナル・ロマンティシズム」と呼ばれ、スウェーデンの昔からの建築の伝統をとり入れています。水をはさんでリッダルホルメン島やセーデルマルム島と向かい合っているので、赤れんがが青い水に映えて、くっきりした景色になります。
どうやって建てられたの?
市議会は1907年に新しい市庁舎を建てることを決め、建築コンペでラグナル・エストベリが選ばれました。工事は1911年から1923年まで12年かかりました。建てる人たちは、修道院や教会で昔から使われてきたことから「ムンクテーゲル(修道士のれんが)」と呼ばれる、こい赤れんがを800万個近く使いました。建物は1923年6月23日に開かれました。建てているあいだ、エストベリは計画を変え続け、そのおかげで塔のてっぺんのランタン(明かり窓)が加えられました。
今、どうして有名なの?
オフィスや会議室のほかに、市庁舎には立派な式典用の広間があります。いちばん有名なのはノーベル賞の晩餐会で、毎年、受賞者たちが大きな夕食会でお祝いされます。夕食会は「青の間」で開かれます。エストベリは最初、青いタイルをはる計画でしたが、そのアイデアはやめてしまいました。約106mの高さの塔と水辺の場所のおかげで、ストックホルムでいちばん人気の観光名所のひとつです。
おもしろ豆知識
- 毎年12月、ノーベル賞の晩さん会がここの「青の間」で開かれます。
- 建てるのに、800万個近くのれんがが使われました。
- ノーベル賞の大きな夕食会は「青の間」で開かれますが、じつは青いタイルではおおわれていません。
- 建築家が建てながらデザインを変え続けたので、塔にランタンがつきました。
地球儀では
模型では、高い塔のある水辺の赤れんがの市庁舎が見られます。ノーベル賞の晩餐会が開かれる、水のそばの塔をさがしてみましょう。
クイズタイム
ストックホルム市庁舎とヴァーサ号博物館、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ストックホルム市庁舎(106 m 対 47 m) ヴァーサ号博物館 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





