ヴァーサ号博物館
Vasa Museum

ヴァーサ号博物館は、スウェーデンのストックホルムのユールゴーデン島にある海の博物館です。1628年に最初の航海でしずみ、1961年に海から引き上げられた、64門の大砲を持つ軍艦ヴァーサ号を展示しています。ヴァーサ号は、引き上げられた17世紀の船としては、ほとんど完全な形で残るただ1せきの船です。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- スウェーデン
- 完成
- 1990年
- 高さ
- 47 m
- 種類
- 博物館
すぐわかる答え
ヴァーサ号博物館はどこにありますか?
スウェーデンにあります。
ヴァーサ号博物館はいつ完成しましたか?
1990年に完成しました。
ヴァーサ号博物館の高さはどのくらいですか?
高さは約47 mです。
1628年の処女航海で沈没し引き揚げられた軍艦ヴァーサ号を丸ごと展示する博物館で、屋根に3本のマストが立ちます。
博物館は1990年6月15日にオープンしました。ストックホルム海事博物館とともに、スウェーデン国立海事・交通・軍事博物館の一部で、2025年のはじめまでに4,500万人以上がこの船を見ました。2024年だけでも、約135万人が博物館をおとずれました。
数分でしずんだ船
ヴァーサ号はスウェーデンの力を見せつけるための自慢の船として作られましたが、1628年8月10日、最初の航海で港を出てまもなくしずんでしまいました。300年以上も海の底にねむっていて、1961年に見つかって引き上げられました。1961年から1983年までは「ワーサヴァルヴェット」という仮の建物に置かれ、木がくさらないように、ろうのような薬品「ポリエチレングリコール」で処理されました。
船に合わせた形の建物
1981年、スウェーデン政府はずっと残る博物館を建てることに決めました。デザインコンテストには384人の建築家が参加し、マリアンヌ・ダールベックとヨーラン・モンソンが、「箱」という意味の「アスク」というデザインで選ばれました。屋根は銅でおおわれ、帆柱をすべてつけたときの船の高さをしめす、デザイン化された帆柱があります。中では、船底の竜骨から船尾のてっぺんまで、6つの階から船を見ることができます。
おもしろ豆知識
- 軍艦ヴァーサ号は1628年の最初の航海で沈み、1961年に引き上げられました。
- ヴァーサ号は、引き上げられた17世紀の船として、ほとんど完全な形で残るただ1せきの船です。
- できかけの博物館でさえ、1989年の夏には228,000人がおとずれました。
- 船に加えた新しい部分は、黒っぽいもとの木と見分けやすいように、色をぬらずに残してあります。
地球儀では
このモデルは、中の船の高さをしめす3本の高い帆柱が屋根からつき出ている博物館を表しています。
クイズタイム
ヴァーサ号博物館とストックホルム市庁舎、高いのはどっち?
答えを見る
答え:ストックホルム市庁舎(47 m 対 106 m) ストックホルム市庁舎 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





