タージ・マハル・パレス・ホテル
Taj Mahal Palace Hotel

1903年に開業したインド・サラセン様式のホテルで、インド門の隣で港に面しています。灰色の玄武岩とクリーム色の石の外壁の上に、赤いドームの隅塔と高さ73mの赤い中央ドームがそびえます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- インド
- 場所
- インド ムンバイ・コラバ
- 完成
- 1903年
- 高さ
- 73 m
すぐわかる答え
タージ・マハル・パレス・ホテルはどこにありますか?
インド ムンバイ・コラバにあります。
タージ・マハル・パレス・ホテルはいつ完成しましたか?
1903年に完成しました。
タージ・マハル・パレス・ホテルの高さはどのくらいですか?
高さは約73 mです。
タージ・マハル・パレス・ホテルは、インドのムンバイのコラバ地区、インド門のすぐとなりにある有名な高級ホテルです。インド・サラセン様式で建てられ、1903年に開業し、よく「ザ・タージ」と呼ばれます。
名前は、ムンバイから約1,050kmはなれたアグラのタージ・マハルにちなんでいます。実業家ジャムシェトジー・タタが建てさせ、イギリス統治の時代から、東洋でもっともすばらしいホテルのひとつとされてきました。赤いドームと港の眺めで、ムンバイでもっとも有名な建物のひとつになっています。
歴史
タージ・マハル・ホテルは、1903年12月16日にお客さんをむかえ始めました。タタは、ヨーロッパ人専用の別のホテルに入るのをことわられたので、このホテルを建てたという話が有名ですが、作家チャールズ・アレンはこれをうたがっています。アレンによると、ある新聞の編集者がボンベイ(ムンバイの昔の名前)にふさわしいホテルをほしがったことからホテルが建てられ、タタは町への贈り物としてそれをささげたのだといいます。
1972年、もとの宮殿棟のとなりに、2つ目の建物「タワー」がオープンしました。そこには「グリーンズ・ホテル」という古いホテルがありました。
2つの建物でひとつのホテル
今のホテルには、見た目がまったくちがう2つの部分があります。1903年の古い「パレス」と、1972年の新しい「タワー」です。合わせて500以上の客室とスイートがあり、約1,500人が働いています。ホテルは、タタ・グループの会社「インディアン・ホテルズ・カンパニー」が所有し、運営しています。
2008年、ホテルはムンバイ同時多発テロのおもな標的のひとつになり、被害を受けました。その後修理され、営業を再開しました。
おもしろ豆知識
- ホテルは1903年12月16日に開業しました。
- 名前はタージ・マハルにちなんでいますが、その建物は約1,050kmはなれたアグラにあります。
- もともと正面の入口は、今プールがある陸側を向いていました。
- 1972年に、新しいタワー棟が加えられました。
地球儀では
模型では、港のそばにある、ホテルの赤い中央のドームと四すみの塔が見られます。
クイズタイム
タージ・マハル・パレス・ホテルとインド門 (ムンバイ)、高いのはどっち?
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答え:タージ・マハル・パレス・ホテル(73 m 対 26 m) インド門 (ムンバイ) →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





