アロースター・タワー
Alor Setar Tower (Menara Alor Setar)

マレーシア・クダ州アロースターの通信塔(165.5m、1997年開業)。展望台はラマダンなどイスラム暦の月の始まりを決める新月の観測にも使われます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- マレーシア
- 高さ
- 165.5 m
- 種類
- 塔
- 種類
- テレビ塔
すぐわかる答え
アロースター・タワーはどこにありますか?
マレーシアにあります。
アロースター・タワーの高さはどのくらいですか?
高さは約165.5 mです。
アロースター・タワーは、マレーシア北部のクダ州の州都アロースターにある、高さ165.5メートルの電気通信の塔です。電波を送るだけでなく観光名所でもあり、レストラン、おみやげ屋さん、約88メートルの高さの展望台があります。さらに高い105メートルにはスカイデッキがあります。
塔にはとくべつな仕事もあります。イスラムのこよみは月にしたがっているので、ラマダンなどの月の始まりを決めるために、人びとは細い新しい三日月を見つける必要があります。塔はそのための見はり台として使われています。クアラルンプール・タワーとクアンタン188についで、マレーシアで3番目に高い塔です。
どうやって建てられたの?
工事は1994年5月5日に始まり、塔は1996年6月19日に完成しました。1997年8月14日に、当時の首相マハティール・モハマドが正式に開きました。
デザインは、州が田んぼでいっぱいなので「国の米どころ」という意味の、クダの「ジェラパン・パディ」というニックネームをもとにしています。塔ができる前、クダでいちばん高い建造物は、1975年に建てられたウィスマPKNKでした。
何に使われているの?
塔はフライFMやクール101などのラジオの電波を送っていて、昔のアナログテレビのチャンネルも2017年か2018年ごろまで使っていました。
見学する人にとっては、町とまわりの平らな緑の平野をながめる場所です。のちに近くに新しい高層ビルもできましたが、塔は今もアロースターとクダ州でいちばん高い建造物です。
おもしろ豆知識
- 高さ165.5 mで、マレーシアでも有数の高さの通信タワーです。
- 塔は、ラマダンなどのイスラムの月の始まりとなる新しい三日月をさがすのに使われます。
- 形は、クダの田んぼからヒントを得ました。
- 2020年に、クアンタン188がマレーシアで2番目に高い塔の座につきました。
地球儀では
このモデルは、マレーシア北部のアロースターに立つ、展望台のある背の高い塔を表しています。
クイズタイム
アロースター・タワーとプーケット・ビッグ・ブッダ、高いのはどっち?
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答え:アロースター・タワー(165.5 m 対 45 m) プーケット・ビッグ・ブッダ →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





