ゴーストバスターズの消防署(フック&ラダー8)
Ghostbusters firehouse (Hook & Ladder 8)

ニューヨーク・マンハッタンのトライベッカにある1903年築の消防署で、映画『ゴーストバスターズ』(1984年)で幽霊退治チームの本部として登場し、世界的に有名になった。今も「フック&ラダー8」消防隊が実際に使っているため中には入れないが、大きなアーチの扉の前で写真を撮るファンが絶えない。消防士たちは映画のゴーストのロゴを正面に掲げている。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 種類
- 映画のロケ地
すぐわかる答え
ゴーストバスターズの消防署(フック&ラダー8)はどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
フック&ラダー第8中隊の消防署は、マンハッタンのトライベッカ地区、ノース・ムーア通り14番地にある、ニューヨーク市の本物の消防署です。今も消防士たちがここで働いています。
その正面は、1984年の映画でゴーストバスターズの本部として有名になりました。建物は1903年に、はなやかでかざりの多い建築のスタイル「ボザール様式」で完成しました。2001年9月11日の同時多発テロのとき、最初にかけつけた消防署のひとつで、2016年の映画のリブート版でも2回使われました。この消防署は2005年の映画『最後の恋のはじめ方』や、『となりのサインフェルド』『ママと恋に落ちるまで』のエピソードにも登場し、ゴーストバスターズの看板を見に毎年ファンがやってきます。
歴史
この消防署は、1903年にフック&ラダー第8中隊の拠点として建てられ、市の建築監督アレクサンダー・H・スティーブンスが設計した一連のボザール様式の消防署の最初のものでした。もとは車の出入口が2つありましたが、1913年にヴァリック通りが広げられたとき、大きさが半分になりました。
2011年には、予算の計画で消防署が閉鎖されそうになりましたが、人々の運動によって守られました。2016年から2018年にかけて、約600万ドルをかけて改修されました。
映画やテレビで
脚本家で俳優のダン・エイクロイドはこのあたりを知っていて、この建物が好きでした。脚本の最初のころの案では、ゴーストバスターズは消防署のような公共サービスとして考えられていました。ニューヨークで撮影されたのは外側だけです。本部の中は、ロサンゼルスのスタジオとロサンゼルスの消防署で撮影されました。
2021年、バッファローのゴーストバスターズのファンたちがお金を集めて実物大の看板のレプリカをつくり、今ではそれが入口の上にかかっています。ファンたちは、6月8日ごろに「ゴーストバスターズの日」をお祝いします。
おもしろ豆知識
- 1984年の映画で使われたのは、消防署の外側だけです。
- 1913年に通りが広げられたとき、建物の大きさが半分になりました。
- テレビドラマ『となりのサインフェルド』や『ママと恋に落ちるまで』にも登場します。
地球儀では
地球儀でニューヨーク市のトライベッカをさがし、拡大してカードを開いてみましょう。
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





