モスマン
Mothman

伝説・未確認:1966〜67年に米ウェストバージニア州ポイント・プレザント周辺で目撃された、身長約1.8 m、翼幅3 m、車のライトで赤く光る目をもつ灰色の存在。最初の目撃地は第二次大戦の弾薬庫が残る「TNTエリア」で、今は町に鋼鉄の像と毎年の祭りがある。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 種類
- 伝説の生き物
すぐわかる答え
モスマンはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
モスマンは、アメリカの言い伝えに出てくる生きもので、1966年11月15日から1967年12月15日のあいだに、ウエストバージニア州ポイント・プレザントのあたりで見たと人びとが話した、つばさのある人間のような姿です。名前は「ガ(モス)の男」ですが、はじめの報告では、ガではなく鳥のような特ちょうが話されていました。最初の新聞記事は、1966年11月16日の『ポイント・プレザント・レジスター』にのりました。
全国の新聞が取り上げてから伝説は大きくなり、ジョン・キールの1975年の本『モスマンの黙示』と2002年の映画で、さらに有名になりました。今、町では毎年モスマン・フェスティバルが開かれています。このページでは、目撃の話と、それについての説明を分けてしょうかいします。目撃は1967年12月のあとに止まりましたが、お話は本、映画、地元のおみやげの中で生き続けています。
人びとが話したこと
1966年11月15日、若い2組のカップルが警察に、昔の戦争の弾薬工場だった「TNTエリア」の近くで、赤く光る目を持つ、背の高い黒っぽい生きものを見たと話しました。白いつばさのある、高さ約7フィート(2.1メートル)の人の形の姿で、自分たちが車で全速力でにげると追いかけてきたといいました。まもなくほかの目撃者も同じような話をし、赤い目の大きな鳥だったという人もいました。
考えられる説明
地元の役人は、大きなササゴイだったのではないかといいました。ウエストバージニア大学の野生生物学者は、人と同じくらい背が高く、つばさを広げると約2.1メートルで、目のまわりに赤っぽい皮ふがあるカナダヅルが、わたりの道からそれて迷いこんだのなら、話によく合うといいました。アメリカフクロウだったという人もいます。キールはシルバー橋の崩落と結びつけましたが、それは伝説の一部で、記録された事実ではありません。
おもしろ豆知識
- 1966年、ウェストバージニア州ポイント・プレザントの人々が、つばさのある「モスマン」を見たと報告しました。今では町にぴかぴかのモスマン像があり、毎年お祭りが開かれています。
- 最初の新聞の見出しは「人間サイズの鳥」で、「モスマン」という言葉は使われていませんでした。
- カナダヅルのつばさの広さは約2.1メートルで、目撃者が話した大きさとにています。
- 町では毎年、この伝説のためのお祭りが開かれます。
地球儀では
アメリカ東部、ウエストバージニア州のオハイオ川ぞいにあるポイント・プレザントをさがしてみましょう。
クイズタイム
モスマンとアトランティス伝説、古いのはどっち?
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答え:アトランティス伝説(1966年 対 紀元前360年) アトランティス伝説 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





