PPGプレイス
PPG Place

PPGプレイスは、ペンシルベニア州ピッツバーグのダウンタウンの3つの区画にまたがる、6つのガラスの建物の集まりです。フィリップ・ジョンソンとジョン・バージーが、現代の考えを取り入れたネオ・ゴシック様式で設計しました。いちばん高いワンPPGプレイスは40階建てです。建物群は鏡のようなガラスでおおわれ、231本のガラスの尖塔がのっているので、「ガラスのお城」とよばれます。
3D地球儀で見る →ひと目でわかる
- 国
- アメリカ合衆国
- 完成
- 1984年
- 高さ
- 193 m
- 種類
- 超高層ビル
すぐわかる答え
PPGプレイスはどこにありますか?
アメリカ合衆国にあります。
PPGプレイスはいつ完成しましたか?
1984年に完成しました。
PPGプレイスの高さはどのくらいですか?
高さは約193 mです。
231本のガラスの尖塔がそびえるネオゴシック様式の反射ガラスの「ガラスの城」です。
かつて「ピッツバーグ・プレート・ガラス」とよばれたガラスの会社、PPGインダストリーズの本社として建てられ、ぴかぴかのかべは会社の製品の宣伝にもなっています。建物は1983年から1984年にかけてオープンし、費用は2億ドルでした。
ガラスでできたお城
ガラスの外かべには、光を反射する断熱ガラスが19,750まい使われていて、全部で100万平方フィート以上あります。231本の尖塔のうちいちばん大きいものは、高さ25メートルです。建築家たちは、ロンドンのヴィクトリア・タワーや、アレゲニー郡庁舎や「学びの大聖堂(カテドラル・オブ・ラーニング)」などのピッツバーグの建物からアイデアを得ました。建てる前に、PPGの工場で切ったガラスを使って、高さ2.4メートル、重さ270キログラムの模型を作りました。メインのロビーは高さ15メートルで、赤いガラスが使われています。
土地の下には何があったの?
工事の前に、ピッツバーグ大学の考古学者たちが、この土地から18世紀の出土品を1万点以上集めました。ここは、フォート・ピットの近くの「王の庭」と「王の果樹園」があった場所でした。1800年代のはじめにごみでうめられた、石でふちどられた井戸も見つかりました。1981年1月28日に起工式が行われ、1984年4月11日に完成式が行われました。ガラスは夏の熱も反射して、エネルギーの節約に役立っています。
おもしろ豆知識
- ガラスの尖塔は231本あり、いちばん大きいものは高さ25メートルです。
- かべには19,750まいのガラスが使われています。
- 建てる前に、考古学者たちが1万点以上の古い出土品を見つけました。
地球儀では
このおもちゃのモデルは、ガラスの尖塔がずらりと立つ、鏡のようなネオ・ゴシックのタワーを表しています。
クイズタイム
PPGプレイスとロックの殿堂、高いのはどっち?
答えを見る
答え:PPGプレイス(193 m 対 49 m) ロックの殿堂 →
地球儀で近くにあるもの
参考資料
更新: 2026-10-14





